めぐみの呼び出し-1
数日後
社内で課長のめぐみが
陽太を呼び出す
「小山内君!ちょっと来て!」
会議室に呼び出された陽太は
パイプ椅子に座らされ
めぐみは立ったまま話し出す
めぐみ:
「社長の娘さん...
優菜ちゃんとはどうなの?」
陽太:
「あっ!?ちゃんと
勉強してくれてます...」
ちょっとドキッとする陽太を見て
めぐみ:「ふ〜ん!ちゃんとね...」
心を見透かされたような陽太は
「真面目ですし
勉強もちゃんとやってくれますし」
めぐみ:
(勉強も!?)
「まぁいいわ!
今夜、私の家に来て!」
陽太:「え!?は、はい!」
めぐみの誘いに
後ろめたさを感じる陽太であった。
その夜
陽太は指定された時間に
めぐみのマンションへ来た
前回来たときに
ロック番号を
教えてもらっていたので
指示された通り
めぐみの部屋の前まで上がってくる
部屋のベルを鳴らすが
反応がない
陽太は恐る恐る
ドアノブに手を掛けてみると
鍵が開いていた
「お邪魔します...」
と言ってリビングに入るが
誰もいない。
ベッドルームから
かすかに声が聞こえたので
部屋のドアを少し開ける
そこには
めぐみと社長恵理子が
下着姿で抱き合っていた
陽太:「え!?」
予想もしていない光景に
体が固まり
そのまま様子を見ていた
抱き合ってキスをしている
めぐみが陽太に気がつき
ニコッと笑い
「社長...来ましたよ...」
と言うと
二人は離れ
陽太に近づいて来る
陽太:
「あっ!いやっ!すみません!」
その場を立ち去ろうとする
陽太の腕をめぐみが掴み
引きずるように
ベッドに上げる
恵理子:
「優菜がお世話になっている
みたいだから、お礼をしないと
...ね!」
メガネの縁を
片手で上げてニコッと笑う
陽太は動転して
「すみません!すみません!
もうしませんので!」
恵理子:
「あら?何をもうしないのかしら?
するのは今からよ!」
めぐみが陽太のスーツを脱がせる
ボクサーブリーフ姿にさせられ
めぐみが陽太にキスをして
「もう!いけない子...
覚悟なさい...」
淫らに言うと陽太のパンツを脱がせ
半立ち状態のペニスを咥える
恵理子は陽太の乳首を
甘噛みしてから舐め
長い爪で引っ掻ける
半立ちだった陽太のペニスは
一瞬にしてカチカチに
させられる
めぐみは
口をすぼめて強く吸い上げてから
根本から先にかけて舌を這わせる
陽太:「はああああ!」
あまりの快感に力が抜ける
恵理子:
「あなた...素直ね...」
微笑む恵理子
すると、
めぐみは陽太のペニスから口を離し
艶かしい目をして
陽太のペニスをしごきながら
恵理子の唇にキスをする
陽太は
目の前で起こっている状況を
ようやく理解した
(洗面所の歯ブラシは
社長の物だったんだ!)
※EP1参照
めぐみ:「社長...わたし...」
恵理子:
「ふふふ、めぐみ...可愛いわよ」
恵理子は
めぐみのクリトリスを舐めあげ
めぐみは陽太のペニスをしゃぶる
「あぅ!はぁ!はぁ!」
陽太は興奮を抑えようと必死だ
トロトロになった、めぐみの膣に
恵理子は中指を挿入し
一番気持ちのいい所を刺激する
「あああ!社長...いい...」
思わず陽太のペニスを離し
声をもらす
恵理子の指は
激しく加速していくと
めぐみはペニスをギュッと握り
ビクンッとして、ぐったりとする
恵理子:
「あら!?逝っちゃったの?
今日は早いじゃない?
今日の主役は小山内君でしょ?..」
めぐみ:「ごめんなさい...」
涙目で恵理子を見つめる
めぐみはゆったりと
陽太に股がり
ペニスを自分の膣へ導き
奥まで挿入させると
顔をのけ反らせる
めぐみ:
「あああ!気持ちいい...
社長...ご免なさい...
気持ちいいです...」
めぐみの語尾がかすれる
恵理子:
「いいのよ!
どんどん気持ち良くなりなさい」
めぐみは安心したのか
体を上下させ
膣の奥にペニスの先を打ち付ける
恵理子は後ろに回り
めぐみの豊満な乳房を揉みしだき
時折、乳首をつね上げる
めぐみ:
「あああ!ああんっ!
いやんっ!ダメ〜!
感じちゃう...」
恵理子はめぐみの顎を掴み
キスをすると
恵理子:
「慌てちゃダメよ...
小山内君がびっくりしてるじゃない?」
めぐみ:「はい...ごめんなさい...」
めぐみは、ゆっくりと
クリトリスを擦り付けるように
腰を前後させる
陽太は硬直状態ののまま
二人の様子を見ていたが
すぐに射精感が
込み上げてきた
陽太:
「か、課長...
逝っちゃいそうです...」
恵理子:「まだダメよ...」
めぐみはペニスを引き抜き
優しく舐める
恵理子:「まだ我慢なさい」
めぐみ:
「いいって言うまで、いっちゃだめよ」