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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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コスプレイヤーのオフ会-2


ミリコへの視姦は続く
ミリコは興奮してきたのか
吐息が漏れる


ミリコは2人を近くに寄らせて
「見るだけで良いの?」と言うと

2人は鼻息を荒くして
ミリコの乳房を手に取り
揉み、舐めて、吸う


ミリコ:
「あ〜ん!そんなに強く
吸っちゃダメ〜
あああ!気持ちいい...」


我慢出来なくなった
他の男が
ミリコの足の中心に移動すると
縦に並ぶ真珠を舐め始める


真珠の下からは
既に淫らな汁が溢れていた


男は真珠をずらし
ミリコの毛の無い
花弁を剥き出しにすると
直接ミリコの花弁に
舌を這わせる


「あんっ!あああん...
いいわ〜気持ちいいわよ...」


最後に残った2人に
「おちんちん...
ちょうだい」
と言うと


男達は
慌ててズボンとパンツを下ろし
既にビンビンになったペニスを
ミリコの両サイドから差し出す


ミリコは
カチカチになった二本のペニスを
両手を使って握り
しごく


おもむろに
その一本を口に含むと
しごきながら
ジュルジュルと音を立て
しゃぶり始めた


「おおお!」
男の声が漏れる
「うわ〜いいな〜!」
他の男達が騒ぎ出す


ミリコは口からペニスを離し

「みんな、してあげるから
順番ね...」と言って

反対側のペニスをしゃぶる



順番に全部のペニスをしゃぶると
パールショーツを脱ぎ

固そうなペニスを一本選び
ひと舐めしてから

四つん這いになり
お尻を突き上げて
左右に振って
おねだりをする

ミリコ:
「ねぇ〜もっと気持ち良くして〜」

男:「は、はい!」


男は慌てて
そのままミリコの膣へ挿入する

男達は歓声を上げる


ミリコ:
「こっちにも、おちんちん頂戴!」

近くにいたペニスをしゃぶる
後ろから、ゆっくりと
腰を振られ

そのリズムに合わせて
大きな胸が揺れる

一人の男が胸の下に
潜り込み
胸を揉み、乳首を舐める

残った男は
お尻や背中を触っている



男:
「あああ!気持ちいい!最高だ!」
腰のスピードは激しくなる


「おい!俺も入れさせてくれよ!」
しゃぶられていた男が言うと
入れ替わり挿入する


胸を舐めていた男が
ミリコの前に立ちペニスを差し出す

そのペニスをしゃぶると
両手を使って
二本のペニスをしごく


ミリコはペニスを咥えているので
息苦しそうだ

男が一旦ペニスを口から離すと

ミリコはあえぎ声を出して
後ろから来る振動を
感じている


男達は
射精させずに
バックで一回りする


体位を変え
ミリコが仰向けに寝ると
すかさず男が
ミリコの花弁に挿入し
激しく腰を振る


「あんっ!あんっ!あああん!」


ミリコの大きな乳房が
波を打つように揺れる

自分で胸を揉み
乳首をつまむのを見て
男達はミリコに奉仕する

ミリコ:
「ああっ!逝きそう!
イクッ!イクッ!イクッ〜!」

ミリコが逝ったそばから
男が入れ替わり
ミリコの膣にペニスを打ち付ける


ミリコ:
「ダメ〜!今、逝ったばかりだから!」


敏感になったミリコに
容赦なく腰を叩きつけられる

乳首を舐められ
揉まれ
子宮を震わされ続け

ミリコは跳ねるように
ビクつき
目はもうろうとしている

それでも
ミリコを逝かせたい男達の
攻撃は休みを知らない

「もうダメ...
もう死んじゃう...」

正常位で最後の男が
挿入し激しく腰を振る

「ダメ!ダメだってばー!
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーー!」


ビクンッ!ビクンッ!として
動かなくなってしまう


男達は
ミリコを逝かせた事に
満足そうだ





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