ご褒美の続き2-1
それを確認した黒田は
自力で後ろ手に縛られた
縄をほどき
シェリーを仰向けに寝かせ
コンドームを外すとすぐさま
シェリーの赤く敏感になった
膣に滑り込ませた
シェリー:
「No!Mr.黒田
恵理子に叱られちゃうわ！」
黒田:
「私はまだ逝けて無いんですよ！
ちょっとだけ...
ちょっとだけお願いしますよ！」
シェリーに抱きつき耳元で
小声で言いながら
激しく腰を振る
(仕方ない...まぁいいか...)
と思い静かに声を漏らす
シェリー:
「あんっ！あぁぁ！んっ！」
黒田はシェリーの体に
体重を乗せ
脇から手をくぐらせ
肩をつかみ
腰だけを激しく振る
黒田:「あああ気持ちいい...
乳首も舐めて良いですか？」
返事も待たずに
乳首にかぶり付き
やらしい音をたてて
しゃぶりつく
形が変わるほどに
乳房を揉み
乳首を尖らせて
チューチュー吸い付く
シェリー:
「Mr.黒田...ちょっと痛いわ」
黒田:
「これくらいが良いんですよ！」
シェリーをひっくり返し
四つん這いにさせ
後ろから激しく突く
シェリーは
声を押し殺し、悶絶する
「んんん...」
シェリーのアナルに
指を入れようとするが
シェリーは強く拒否する
「そこはエリーだけ！
エリーに言いつけるわよ！」
黒田は大人しくアナルは諦めるが
黒田は慌てるように
体位を変えていく
社長恵理子が
戻ってくるまで
楽しめるだけ楽しもうと
シェリーをベッドに押し付け
体重をのせ、うつ伏せバックで
乳房を鷲掴みにしたまま
高速で突く
「あっあっあっ！」
少し声が漏れてしまう
黒田:
「もう少しですから
もう少し...」
同じペースで
腰を振るが
シェリーが
気持ち良くなりかけた所で
体位は変えられてしまう
またしても
ひっくり返され
仰向けになる
シェリー:
「もう！Mr.黒田！
もう少し落ち着いて出来ないの！？」
黒田:「時間がないですから...」
身勝手に腰使いは
今度は正常位のまま
リズミカルにシェリーの
子宮を揺らし
そのリズムがだんだん早くなる
黒田:
「そろそろ逝きそうですよ！」
黒田は上半身を起こし
シェリーの両足を抱えて
腰のスピードを加速させる
シェリー:
「Yes!Yes!Yes!mmmmmu!」
黒田:「い、逝きそうだ！」
シェリーは目を見開きハッとして
「NoNoNoNoNo...
Cum outside! Cum outside!」
(ダメダメダメダメ
外に！外に出して！)
懇願するように言ったが
黒田はシェリーの中に
射精してしまう
シェリーは「No!」と
大きな声でと言うと
一度両手で顔を覆い
怒った顔で
「Why? Why did you cum
inside me?...Why?」
(何で？何で中に出したのよ？)
シェリーの大きな声に気づいた
恵理子が戻ってくる
シェリーは恵理子と入れ替えで
バスルームへと走る
その状況を恵理子は察し
切れる
恵理子:「黒田〜！お前なー！」
黒田:「すみません！すみません！
シェリーさんが良いって
言うものだから...」
恵理子:
「そんな事
言う分けないでしょ？
本当にお仕置きしてやる！」
恵理子は再び
黒田をきつく縛り上げ
猿ぐつわと目隠しもして
黒田の尻に
ディドルトをぶちこむ
「ふがーーーーーーーー！」
情けない男の悲鳴は
しばらく続いた草