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ゲームの世界で***されて
【レイプ 官能小説】

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母娘で-4

 ランダムで自由になる腕で火照る身体を鎮めようとするが、イイところで必ず動けなくなってしまう。
「ああ、いやぁっ…! あああイクイクイッ──っ!! あっ…」
 また腕が止まった。整体師は美里の痴態を見て勃起しているが、手を出さない。美里からも誘うように見せつけたが、近づこうとすらしない。
「やだ、ねぇ、お願い入れてっ、そのチンポほしいの、いれてぇっ!」
 何十回と繰り返された寸止めに耐えられなくなった美里は、懇願するように整体師の足に縋り付く。ズボン越しに頬をペニスに擦り付け、舌で舐る美里は完全に娼婦のそれだった。
「では…」
 ボロンと取り出された巨根。目を輝かせて舌で舐る美里は整体師をベッドに誘い、正常位で腰を揺り動かした。
「きたぁっ、きたぁ! 熱いおちんぽ、きたっ!」
 笑顔で腰を振って快楽を貪る美里だったが、再び身体動かせなくなる。一転して絶望したように瞳を曇らせる美里。整体師はまだ動かない。
「ねぇお願いっ、なんでもするからぁ! イカせて、お願いぃぃっ…! イカせてくださいっ!」
「なんでもするんですね?」
 口を開いた整体師に首が取れそうなほど頷く。「なんでもするっ、するから!」
 では、と動いた整体師だが、美里の望みに反してペニスは抜ける。抜けた感覚に、切なそうに喘いだ美里。
「親子丼なんてどうでしょう?」
 迷いは一瞬だった。
「いいからぁっ、はやくぅ…っ!」
 カーテンがどかされ、全身が見えた夏菜子は既に犯された後だった。足だけしか見えなかったため美里は気づかなかったが、口はだらしなく開いたまま全裸で精液に塗れていた。
 美里の脳裏に真っ先に浮かんだのは、羨ましい、だった。
「夏菜子様、失礼します」
 夏菜子をかかえた整体師は、正常位のまま待ちわびる美里の上にうつ伏せで夏菜子を下ろす。その衝撃で目が覚めた夏菜子は、肌が触れ合う感覚に甲高い嬌声を上げた。
「いきますよ…」
「あっ、あっあっあっあっ!!」
 美里の肥大したクリトリスと乳首が夏菜子に擦れ、夏菜子もまた敏感な部分が擦れ快感に喘ぐ。
「き゛もち゛いっ、あああああ!!!」
 腰をはね上げた美里の更に成長して成人男性のペニスほどになったクリトリスが、夏菜子の膣に挿入される。
「ああんっ! お母さ、ああ!!」
「んほぉっ!!美里の下品なクリチンポ、娘に入ってるっ、入ってイッてる、チンポ入ってるぅ、あっ!!」
 イキっぱなしの美里が痙攣し続け、その動きがピストンとなり夏菜子を責め立てる。媚薬効果のあるオイルとアロマに夏菜子も犯された時の感覚が蘇り初め、自ら腰を振りはじめる。
「出しますよっ、娘と母親両方に出してあげますからねっ、うっ!」
「お゛っ! イクっ、イキっぱなしなのにまたイク、イクぅっイッちゃうぅぅ!!」
「お母さんのクリチンポ気持ちよすぎるっ、イクっイクイクイクぅっ!!」
 膣に精液を受ける感覚でさえイク美里に合わせて夏菜子も果てる。素早く上下になっている母娘の秘部に抜き差しした整体師は、巧みなテクニックにより母娘二人を孕ませた。

──美里は、陥落した。産まれる子共々ホテルに訪れる客の性奴隷となることを了承し、ひたすら快楽に溺れた。夏菜子も同様である。
 老化しないゲームの中で、美里達家族は永遠に犯され続ける…。 


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