二日目バイブ調教-1
友理奈はゴム製のバイブ付き
Ｔバックを履かされたまま
バイブが低い音をたて動いている
ｳﾞｳﾞｳﾞ‥
「ん‥ぅん‥」
友理奈の体は快感に包まれ
小さな呻き声をあげているが
まだ睡眠薬が効いているのか
目覚めてはいない
麗子と早苗も
同様にバイブ付きＴバックを履かされ
後ろ手に手錠を掛けられ
うつ伏せに放置されている
二人とも目は覚めていないが
一晩中バイブの振動で責められていた
ドアが開き菊地が入ってきた
全裸である、菊地の一物は硬く反り返っている
菊地は３人を見てから椅子に座った
しばらくすると３人は
ほぼ同時に目を覚ました
「ぅ‥はぁぁぁ！」
友理奈は、股間から伝わってくる
バイブの振動に大きく喘ぎ声を漏らした
「は、ぁぁ‥」
菊地は友理奈の体に馬乗りになって
そのまま髪の毛を掴み引き起こす
「あぁ！」
友理奈は菊池に引き寄せられ
膝立の状態から肩越しにキスをされる
「ん‥ん！」
唇を強く吸われ、友理奈は抵抗も出来ない
菊地は、友理奈の後ろから両手で
乳房を下から押し上げるように揉みながら
自分の方に友理奈の体を引き寄せる