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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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旅館の離れ-1

   ・・・旅館ロビー 午後4時・・・


フロントで来館を告げると三人の仲居が出迎えてくれた仲居に手荷物を渡す
長い廊下を仲居の案内で6人は着いて行くと中庭に出て石畳を暫く歩く
綺麗な庭園に幾つか数寄屋造りの建物が点在している格子戸を開けこちらがお客様の
お部屋になりますと案内される

中央に広いテーブルが置かれているお茶を入れる仲居がお荷物はそれぞれの部屋に
置いておきますと言う大きな窓の外に庭園が見え露天風呂が付いている
お食事の準備は何時頃致しましょうか?

和歌子さんは「6時でお願いします」そう言って仲居頭にポチ袋を3枚渡した
それではごゆっくりお寛ぎ下さいと言うと3人は頭を下げて出て行ってしまった

腕を組んだままの優子さんと俊くんを見て
「暑いのに本当に離れないわねぇ〜(笑)」和歌子さんが呆れ顔で言う

「優子さんと一緒に居たいだけですッ」
「はいはい(笑)」
俊は少し膨れた顔で和歌子に言う

優子さんは俊ちゃん部屋を観て見ましょうと嬉しそうに言うと
手を繋いだまま各部屋を見て回ったバックを見て

「ココが私たちの部屋ねぇ〜(笑)」大きなダブルベットの部屋だった
「汗も掻いたしこんなに汚れている」
優子さんは服を脱ぎながら俊の体液をダラダラ垂らしながら言った

俊は申し訳なさそうに
「ごめんなさい こんなに汚して」
「俊ちゃんの私への気持ちだから許してあげるわ(笑)」

服を全部脱がせると俊はまた勃起した
「またぁ〜ぁこんなにしているぅぅ(笑)」
優子さんは嬉しそうに言いながら俊のペニスを握ると
2人で全裸のまま俊はペニスを握られ露天風呂へ向かった

夕方になり少しは日差しは弱まっているが暑い
優子さんにかけ流しのお湯を桶で頭から掛けられると気持ち良かった

「僕がします」
俊は優子さんの首筋から肩にかけて桶で湯を二回流すと
首筋から背中をペロペロと舐めだした
背中を舐めながら手を前に伸ばし膨らみを揉み上げる俊
優子さんは満足そうに
「俊ちゃんは本当に舐めるのが上手(笑)」
背中から腰へ尻の割れ目にまで舌を伸ばしてペロペロした

「ココにいらっしゃい」
俊を目の前に立たせると勃起したペニスが真上を向いているの見て優子は満足そうに
「洗って上げる」
そう言ってボデイソープを手に着けて泡泡にして全身を洗ってやった
俊もマネして泡泡にして優子を洗った二人は泡まみれになって抱き合ってキャッキャした
暫く抱き合って泡を洗い流すと風呂の中に入り優子は子供に授乳するように俊を抱え
乳房を舐めさせた俊は優子の乳房に顔を埋め乳首を音を立てて吸い続けた


俊は堪らなくなり優子さんを風呂の淵に手を着かせ尻を突き出さると
尻を両手で鷲掴みにして割れ目にそのままペニスを突き刺した
腰を前後に動かしそれに合わせて掴んている尻を前後に動かした

「もぅ〜まぁ〜俊わぁぁ(笑)直ぐ入れるぅぅ」
そう言いながら俊のペニスが膣の中を暴れまわるのを感じながら楽しむが
余程体の相性が良いか直ぐに絶頂を迎え
「もぅ逝っちゃうわ逝っちゃうぅぅぅ」
そう叫んで崩れてしまう
優子さんは体を小刻みに震わせてハァハァしている

「あなたたちは何回したら少し静かになるの?(笑)」
和歌子さんは呆れた顔して2人を見ていた
「部屋で二人で食事まで少し大人しくしていなさいよ(笑)」
そう典子さんが言って4人が露天に入ってきた

2人は入れ替わるように手を繋いで部屋に戻って行った


ベットに倒れ込むように二人は寝るが大の字で横になる俊の顔の上に跨って
ペニスを口に含んだ俊は嬉しそうに突き出された優子さんの尻に顔を埋め
お互いに舐め合ったが優子は俊の舌使いに簡単に逝かされ
俊の顔を潮でビチャビチャにした
俊は相変わらず優子さん優子さんと連呼を続けて口の中に射精した

2人が浴衣を着て部屋から出てくると豪華な食事がテーブルいっぱいにセットされていた
2人を見て和歌子さんは
「全然静かにならないのね2人は(笑)」
そう言いながら席に着くと頂きましようと言った

マダム3人は冷酒をオーダーし午後9時過ぎまで6人で盛り上がった

優子さんと俊くんの二人は離れる事なく時々イチヤイチヤしていた。



   ・・・夜9時旅館離れ・・・


夜はコレからだが二人は全く寝る気は無い様だ(笑)



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