家庭教師2-1
陽太は
「そ、そ、それじゃぁ
何から始めましょうか?
何か得意な科目とか
苦手な...」
と言いかけると
優菜は
怒った顔をして
「あんた!何言ってるの!?
バカじゃない...?」
そう言うと
陽太につめより
胸ぐらをつかみ
立ち上がらせて
優菜:
「ズボン脱いで見せてよ...」
陽太:「え!?」
優菜:「早くしろよ!」
動転した陽太は
あわててベルトを外し
ズボンを脱ぐ
優菜:「パンツも!」
陽太:
「い、い、いやそれは...」
優菜:
「クビになってもいいの?」
しぶしぶパンツも脱ぐ
緊張のあまり
陽太のペニスは
下を向いている
優菜はその場で
しゃがみこみ
陽太のペニスを
まじまじと見る
優菜:
「どうしたの?小さいじゃん!」
陽太:
「あっ!いやっ!そのっ!
こんなところで...あの...」
優菜:
「私じゃ不服ってぇの!?」
そう言うと
優菜は陽太のペニスを握り
パクッと咥えこみ
ジュボジュボと
音をたててしゃぶりだした
(まずい!クビになる!)
絶望の陽太とは
裏腹に
陽太のペニスは
固くなっていく
うっすら涙を浮かべる
陽太に優菜は
「やれば出来んじゃん?」
そう言うと
再びソファーに座らせ
ペニスに吸い付く
陽太は天を仰ぎ
両手はだらんと垂れ
優菜にしゃぶられている
(どうしよう?
どうしたらいいんだ?
クビたけは嫌だ!
課長...助けて...)
色々考えるが
何も思い付かない
それどころか
優菜の口の激しさを
増すたびに
陽太のペニスの固さも
増していく
優菜の口の動きが
早くなったり
遅くなったり
弱いかと思えば
痛いほど強く
吸うこともある
しかし、陽太は
天を仰いだまま声も出せない
優菜の口の動きが止まる
(お、終わったのか?)
陽太は緊張のあまり
射精しなかったのが
唯一の救いだった
ホッと一安心していると
優菜は陽太の膝の上に
またがり
陽太のペニスを
自分の中に入れようとする
「え!?え!?え!?」
ようやく天から顔を戻し
挿入を阻止しようと拒むが
間に合わなかった
(やってしまった!?
本当に終わった!)
陽太の心は
絶望感に満たされ
声も出ない
優菜の小さな体と
小さなあそこは
陽太のペニスを
強く締め付ける
陽太の肩に手をかけ
ゆっくりゆっくり
奥まで到達させると
小さな肩を上下に動かし
小さく声をもらす
陽太:
「ダメだよ!こんな事しちゃ!
早く!早く抜いて!」
陽太は優菜の顔を見て言うと
優菜は
「キモい!キモい!キモい!
こっち見んな!」と
陽太の頭を押して
再び天を仰がせる
陽太のペニスは
強く締め付けられ
優菜の愛液で滑りが増し
優菜の肩の上下運動は
加速していく
(やばい!出そう!!)
再び陽太に緊張感が訪れる
(中に...中に出てしまう...
それだけは何とか阻止
しなければ...)
そう思い、込み上げる射精を
必死に抑える
そんな事お構いなしに
優菜の動きと声は
激しさを増していく
優菜:
「あん!あん!いい!
きもいいいいい!
逝きそう...」
陽太:
「もうダメだ!抜いてくれ!
頼む!頼むから!」
再び顔を上げて
泣きそうになりながら
優菜に懇願すると
優菜はまたしても
陽太の顔を
ソファーに押し付けて
腰を最高潮に振りつづけた
ついに陽太は優菜の中に
大放出してしまう
優菜は陽太の胸に
頭を乗せてぐったりとしている
(終わった...
全て終わった...
もうクビだ...)
天を仰ぐ陽太のこめかみに
涙がつたう
ちょっとしてから
優菜はペニスを抜き取り
コンドームを外す
陽太:「え!?いつの間に?」
優菜:
「お前なんかに
生でさせる訳ないだろ!?
フェラの時に着けたんだよ...」
陽太:「気がつかなかった...」
少しホッとして
胸をなでおろす
優菜は陽太の精子で
いっぱいになった
コンドームをティッシュで包み
箱と一緒に投げわたす
優菜:
「それ!持って帰って
捨てとけよ!」
「今日はもう帰っていいから...」
「それから!
明日も来いよな!?」
「私の試験に合格したら
ママには内緒にしておいてやるよ」
陽太:
「ほ、本当に!?
お願いします!
この事だけは...」
なんとしてもクビたけは
避けたい陽太は
必死にくらいつく
優菜:
「それで
明日の試験に合格したら
べ...勉強してやるよ!」
少し恥ずかしそうに言った
陽太は何とか
クビにならないように
しなければと
心に言い聞かせ
頑張ろうと決心して
帰宅していった