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告白(隠された性癖)
【フェチ/マニア 官能小説】

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生野真理さま-3


「合格ねッワンちゃん飼いたわ」
顔を上に向けさせられると彼女の顔が目の前に近づき、唇を押し付けられて言われた。

「どうなさる?ワンちゃん」
私は彼女の脚の間から立ち上がらされて、彼女が私を見上げるように聞いてきた。

「・・・ ・・・ ・・・」
無言の私であったが、彼女には十分に私の気持ちは伝わっていたようだ。

「こんなに膨らませてぇ喜んでいるワンちゃんに失礼な質問だったわね・ねッ!」
私は恥ずかしそうにうなずいた。

「ペットのお世話は、飼主の役目ですかねぇ〜」
彼女は恥ずかしがる私のベルトを嬉しそうに外しながら言った。

あぁぁぁ・・・刺激的だ
下半身を丸出しにして、彼女の目の前に立っている私
柔らかい細く長い指先が私の醜い股間を優しく撫で上げている。
息がぁ息が荒くなってしまう

「あらぁ〜ワンちゃんも先っぽからいやらしい汁を溢れさせるのね」
指先で包み込むように股間を握り、前後に動かしながら彼女は悪戯ぽっく言った。

「ああぁぁぁすいませんッ真理さまぁ〜ぁ」
「いやらしい顔ぉぉ」
そう言われながら、彼女に見つめられると更に硬さが増して恥ずかしかった。

「ワンちゃんが立っているなんて変ね」
(立っている?勃起している?・???)
私は真面目に彼女の言葉の意味を考えてしまった(笑)

「そうそうッこれよね・ワンちゃんは」
恥ずかしいぃぃ非常に恥ずかしいぃぃ
私はデスクの上に全裸になり四つん這いになって彼女に尻を向けていた。
彼女はイスに座り私の恥ずかしい姿を観て満足そうにしていた。

「そのままッ大人しくしていらっしゃいなッ」
彼女は硬く反り返る股間に手を伸ばしリズム良く
前後へマッサージを繰り返してくれた。

「臭いわねぇ〜ぇ」
彼女は嫌そうな顔をして、突き出した尻の匂いを嗅ぐと
舌を伸ばして優しく穴を舐めてくれた。

・・・あぁぁぁぁぁ・・・・



これが、私を虜にした救世主との出会いの話し


すっかり彼女の虜となった私の性活は充実の日々を送っていたが
それも2ヶ月半で終わってしまった。

彼女は確実に次のステップへ昇進をし、私を飼い馴らして楽しむ時間が
なくなってしまったのだ。

しかし野良犬生活を覚悟した私も更なる飼主にめぐり合い
ステップアップしていったのである。



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