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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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マリアとタカ-1

私は、初めての3Pで、その快感の深みにハマっていた。

アナル攻めをしているリサのパートナーが挿入角度を変える度に、私のぺニスにリサの膣圧が変化し、絡んでくるのだ。

後ろから乳房をぐいぐいと搾られ、唾液を垂らし悶えるリサを見ていると、セックスに狂う妻と重なって見えた。

妻を見ると、四つん這いになり、メタボな中年男に突かれながら悶えている。
胸の下には逆向きに男が潜り込み、妻の胸を吸っている男のぺニスを、別の女性がフェラをする乱交状態だ。

女性がこちらへ歩いてきた。
最初に会ったスタイリッシュなあの女…、フリル付きのシースルーを羽織っていて、下着を着ていないのがわかった。
妻の着替えを手伝いながら、乳首を吸っていた女だ。

女(スタッフ):マリア
「楽しんでますね…マリアです。カオリさんをバックから突いてる男ね、タカっていうのよ。
ブサイクでおデブな男だけど、ぺニスだけは異様に太くて、スケベなのよ…大丈夫かしら?カオリさん…」

そう言いながら、キスをしてきた。
長い舌を私のに絡ませ、唾液を流し込み、またそれを吸出している。

マリア:
「ジュルジュル…後で、カオリさんをお借りしてもいいですか?」

俺:
「ん?」

マリア:
「舞台でレズビアンショーをしたいんです…(ジュル)…途中で、タカをゲストで呼ぶけど」

俺:
「いいですよ…私も見てみたい…ジュルジュル」

ふと、ノーパンの彼女の女壷を触りたくなり手を伸ばした。
パイパンだった。
スベスベの肌触りで、クリトリスの皮から小さな頭が出ている。
先へ進むと大きなラビアが手に当たり、それを指でグリグリと摘まむと、(オオオ)と喘ぎ更に舌を絡めてくる。
クイックイッと腰を前後に動かしてきたので、中指を入れてGスポを探していると、妻の数の子天井とは違いツルツルだった。

マリア:
「アアア…ダメ…私は攻めるのが好き…アアア…」

俺:
「ヤラしい味の唾液をいっぱい飲ませて…」

指を2本にしてGスポ辺りを掻いていると、ビクッとカラダ奮わせ唾液を流し込んできた。

マリア:
「アアア…わかった…降参…アアアまだ仕事が…アアア…後で来るから…アアン」

私の肩をポンポンと叩き、手首を掴み指を抜くと愛液で濡れた指を舐めてから、妻の所へいった。



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