マリアとタカ-8
私はみさ子の足を広げ、中指と薬指を合わせてクリトリスを軽く撫でてから、叩いてみた。
すると、膣の中がウネウネと動いてきて、ぺニスを揉まれているような感じがした。
俺:
「みさ子…(パンパン)みさ子のマンコ(パンパン)…ァァァ…気持ちいいよ(パンパン)」
みさ子:
「アァンアァン…ハァァァ…ゴン様…ハァァァ…嬉しい…みさ子も気持ちいい…ハァァァ…もっと叩いて…ハァァァ…そう…ァァァ」
妻はメタボオヤジのタカの舌責めにイキまくりで、潮吹きをタカが飲んでいるようだった。
マリアの顔もうっすら赤みが見え、指でイカされた感じがした。
マリア:
「タカ…、交替して…まだ、入れ足りないでしょう?」
タカ:
「ありがたい…マリア様。舞台に下ろしても?」
マリア:
「好きにしたらいいさ…」
マリアの内ももには、妻の愛液ではなく、本人のがつたっていた。
縛りは解かず吊り下げロープをゆっくり下ろし、あぐら座りをして妻を向かい合わせに抱く形で、ロープを固定させた。
タカは妻の足を持ち上げ、広げた状態で挿入した。
タカのぺニスは、マリアの疑似ぺニスに長さはかなわないものの、太さはそれよりあった。
妻:
「オォォォ…ァァァ…タカ様…凄く太い…アアンアアン…スケベなおっぱいも…ァァァ吸ってください」
タカ:
「吸うさ〜チュパチュパ…カオリのおっぱい最高だぞ…チュパチュパ」
2日前にも「アキラ」に充分に吸われ、山里の吸引カップ調教で、異常なくらいに膨らんだ乳輪と乳首…さらに、タカの吸引で元に戻っていた。
タカの吸引は、まず乳首を吸い、ゼリーを吸い上げるように強く吸うと、乳輪がゆっくり口の中へ吸われていき、それから口の中に入っていくのだ。
舞台に設置しているマイクが、妻の女壷をピストンしている淫汁の音を拾い、(グチュグチュ)っと、店内に聞こえていた。