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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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マリアとタカ-7

メタボオヤジのタカが、マリアの後ろで正座して、尻を広げクンニを始めている。

マリア:
「タカちゃん…ハァァァ…相変わらすスケベな舌だね…アア…私のまん汁どうだい?アァン…ァァァ」

タカ:
「ジュルジュル…美味しい…ジュルジュル…マリア様のまん汁うまい〜ジュルジュル」

マリア:
「タカちゃん…その辺でいいよ…ハァァァ…アナルは…アア…アア
タカ…ァァァ」

タカはアナルに舌を入れ、マリアのラビアを引っ張りだした


マリア:
「タカ…ダメ…アアン…今日は…ンン…アア…カオリを…アア」

タカ:
「ジュルル…ああ、そうだった」

タカは妻の前に戻り両乳房ブルブルと揺すり、両乳首を舐め、強く吸い上げてからしゃがんだ。
黒い疑似ぺニスが抜かれていくとき、クリトリスが顔を出し入っていくとき廻りの肉壁と一緒に中へ入っていく。
タカは、クリ皮の上に両親指を当てクリが沈み込まないように支えてから、小指の先くらいに膨らんでいるクリトリスを吸い出した。

タカ:
「チュパチュパチュー…チュパチュパチュー…チュパチュパ…カオリのまん汁…マリア様と同じ味がして美味しい〜チュパチュパチュー」

妻:
「ハァァァ…タカ様…ハァァァ…凄い…ァァァ気持ちいい…ァァァ」

妻の3Pを見てるうちに、私のぺニスもギンギンなっていた。

俺:
「みさ子が感じているのをマリアに見せたいな…後ろ向きで上になれ…」

みさ子:
「はい…」

コンドームを取り、被せてから舞台に向かって私のぺニスを入れた。

みさ子:
「アァアァン…ハァァァ…ゴンさん…固い…ァァァ…気持ちいい…ァァァ」

険しい表情だったマリアだったが、妻が感じているのと、みさ子が感じているのを見て、幸悦の表情に変わっていた。
マリアに向かって舌を出して見せると、マリアも長い舌を伸ばしクイクイっと舌先を動かして見せた。

みさ子のワンピースの中に手を入れ、たわわな乳房を揉んでみた。妻の乳首と同じくらいに大きく、両乳首にはリングが付いていた。
軽く引くとみさ子の喘ぎ声が激しくなる。

みさ子:
「ゴン様…ハァァァ…ハァァァ…苛めて…ハァァァ…」

マリアの表情に変化があったのは、タカが妻のクリトリスを舐めながら、再度マリアのラビアをイジっていたからだった。



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