マリアとタカ-6
みさ子にしゃぶらせながらマリアを見ると、顔つきが変わっていた。
表情に怒りがあるような気がしたのだ。妻にディルドーを挿入しながらも、私のぺニスをしゃぶるみさ子を見ている…そんな気がしていた。
みさ子はマリアが苛められるのを見たのは、初めてだと言っていたが、もしかして、マリアとみさ子は…そういう仲だと確信した。
私は、尻の方に手を伸ばし、みさ子の女壷を弄ってみた。
みさ子のしゃぶり方が早くなり、奥までくわえては、唾液をまぶして扱き、またしゃぶりだす…を繰り返してきた。
女壷に入れた指を抜き、アナルを擦ってみた。
いやいや…と尻を振っていたが、すんなりと入った。
軽く指を出し入れしてみると、腰を前後に振り始め、ぺニスを離そうとはせず、私の好きなようにして…と言わんばかりに尻を突き上げ、万歳するように手を伸ばしていた。
マリアが客の一人に手招きをした。あのメタボオヤジだった。
ステージに向かっている彼の異様なぺニスに驚いた。
竿が太い…極太なのだ。ナマコの様な形状だった。
亀頭が小さく見える…
マリアが言っていたのを思い出した。
「おデブだけどぺニスは太いわよ。カオリさん大丈夫かな?」
なにやら話をする…メタボオヤジは嬉しそうに、妻の乳房を揉みくちゃにしながら、舌を伸ばしキスを始めた。
妻も舌を出しメタボオヤジとスケベな吸い合いをしている。
口から乳房へ垂れる唾液をローション代わりに塗り突き出た乳首をグイグイと引っ張る。
妻:
「フゥゥンフゥゥン…アァンアァン」
マリア:
「タカちゃんはカオリのファンになったみたいだからねぇ…スケベなおっぱい吸ってやってよ」
タカ:
「マリア様…チュパチュパ…最高のおっぱいですよ。俺の好きなスケベなおっぱいだ〜美味しい〜チュパチュパ、クリも吸っていいですか?…マリア様…」
マリア:
「ああ、カオリ嬢の前に私のマン汁も頼むよ…変態タカちゃん見てたら、濡れてきたから綺麗に舐めてくれ…」
タカは、マリアの後ろにまわり、お尻を撫でながら舌を這わし、疑似ぺニスを装着しているビニール地のTバックの食い込みをずらし、女壷を啜りだした。