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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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マリアとタカ-4

妻の仰け反り方は、演技には見えなかった。

妻:
「ハァァァ…ハァァァ…マリア様…ハァァァ…もっとハァァァ…」

マリア:
「可愛い奴隷だねぇ…カオリ嬢…(ピシャッピシャッ)私のぺニスで突かれたくないかい?」

妻:
「マリア様のぺニスをください…ハァァァ…」

マリアが装着用ぺニスを取りだし、観客に見せた。
「お〜」とか、
「私にもイれて〜」
歓声か飛び交っていた。

それは、黒人さながらの太くて長いディルドーった。
準備をしながら、
「あたしが用意してる間、カオリ嬢のスケベ乳首を吸いたいヤツは舞台まで来ていいよ」

と言うと、すぐに3人の客が舞台に上がり、ブラからはみ出した乳輪にしゃぶり付いてきた。

鞭に叩かれ刺激を受け、膨れている乳輪は、ピチャビチャと吸われ、妻を四つん這いにして突いていたメタボ男もいて、独り占めする子豚のように吸い付いて離れないでいた。

マリア:
「ほらほら〜もう終わって〜後でタップリ吸わせてあげるから〜そんなにガッ付いたらエロ淑女達に嫌われるよ…ちがうねぇ〜ここではスケベでガッ付く男が好かれるんだったよね〜」

今度は、女性客から「いぇーい」と、声が挙がっていた。

スレンダーなマリアの股間には、巨根を模したディルドーが装着され、ローションを手に取りまぶしながら扱き、客に巨根を見せながら、腰を前後に振っていた。



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