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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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マリアとタカ-10

いつもの…事なのか?
タカのナマコぺニスもこうやってマリアの女壷に擦っているのだろうと、思った。

マリア:
「私のスケベなお汁をゴンさんのチンチンに塗り付けてるのよ…入れるわよ、みさ…」

みさ子:
「はい、マリア様。ゴン様のも固くて素敵ですよ。」

みさ子が私のベニスを固定し、マリアがゆっくり腰を落とすと、下向きに広がっているラビアの中に入っていく。

マリア:
「ハアアア…ゴンさん、アアン…アアン気持ちいいわ…」

亀頭をつぶつぶの内皮が擦り、膣壁が締めつけてきた。

俺:
「マリアのマンこ、よく締まるね…アア…気持ちいいよ」

私達の股間に潜り込んだみさ子が、フグリを口に含み、軽く吸い込んできた。下半身がゾクッとして鳥肌が立った。


みさ子の手がマリアの動きに合わせる様に、ベニスの根元を強弱を付けて揉んできた。

マリア:
「みさ子の舌がアナルに入って…ァァァ…ゴンさん…私がイク時に…ァァァ…耳元で愛してるって…アァアァ言って…ァァァ」

俺:
「今から言うよ…マリア愛してる…チュパ…愛してるよ」

マリアの膣壁が収縮を始め、ブルブルと震えだした。

マリア:
「ハゥゥゥ…愛してる…ゴンさん…ァァァ…愛してるの…ハァァァイク…イクぅぅ」

俺:
「マリア…愛してるよ…」

マリアは私にぎゅっとしがみ付き、女壷の奥までぺニスをくわえると、締め付けている。

舞台の妻は四つん這いで、メタボオヤジのタカに突かれ、似たようなメタボの男のぺニスに口を突かれていた。

タカに突かれ…前に押し出された時にメタボ男のぺニスが口の奥まで押し込まれてイク…
前後に大きく揺れる妻の乳房で、突きの激しさを知る事ができる。

タカ:
「ケンちゃん、カオリはザーメンが好きらしいよ…ザーメンどこに欲しいかって聞いたらよ、(飲ませて)ってよ。俺、そろそろ出すから交代しよう」

ケン:
「了解、まだカオリちゃんのパイパンまんこに入れてないから、俺は中に出したいな…」

両者は入れ代わり、あぐら座りしたタカは、ぺニスからコンドームを外した。
妻の口に太すぎるぺニスは亀頭しか入らず、唇の挟む力と吸い込みに集中した。



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