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ベテラン女教師
【教師 官能小説】

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生徒指導室-1

静子は放課後まで他の授業は全く覚ていなかった
思い出すのは雅人が自分の口の中に、小さく声を上げて吐き出したあの時の
何とも言えない幸福感と、女を刺激され更に自分だけのモノにしたい独占欲だった。


結衣は少しイライラしていた、雅人が絶頂まじかで牝豚に射精した事は良いとして
以外に雅人がその後あの女教師を褒めるような事を言う
あんなおばさんにフェラされて夢中になるとは・・・結衣は少し嫉妬した。


放課後になり結衣は雅人の腕にしがみ付くと、二人揃って生活指導室へ向かった
静子は教員用の化粧室で、メイクを直し髪型をセットして指導室で資料を準備して
二人を待っていた。


指導室に二人が揃って来た時、静子は教師の顔で二人を出迎えたが
結衣が雅人の腕にしがみ付いている姿を見て女の顔で結衣を睨みつけた。

「先生ッ怖いぃぃ顔ぅぅ」
「そんなに怖い顔している?」
「悪い事をした生徒を叱って怒った顔ッ」
「勉強熱心な生徒を怒る何てぇねぇ〜」
「ならぁ〜良いんだけど〜ぅ」

女子生徒と女教師の見えない女の戦いが始まっていた。


確かに結衣は静子にとって自分の大切な憧れの彼を奪おうとする牝猫だッ
しかし他の生徒からも注目される優等生の二人
頭の回転も速く高度な質問が次から次にされて女を忘れて
熱心に質問に応え勉強の指導をした。

雅人は判りやすいと笑顔で静子を見つめ褒める
静子は女の顔して嬉しいと喜んだ
結衣は嫉妬心からか二人を睨むように会話を聞いていた

「先生ッ良く判りました。ありがとうございます」
結衣はそう言うと立ち上がり帰ろうと準備する

「待てよッ結衣」
「あと少し先生に質問がある」
「あらッそうッ?なら独りで聞きなさいよ」
「私はもぅ戻るわッ」
そう言って怒って指導室を出て行った


静子は二人だけの空間にドキドキ胸を躍らせ熱い視線を雅人に向けた

「良かったの?彼女追わなくてぇ」
「良いんですよッ何を怒っているのか」
「私が君を見ているのが気に入らないのかな?」
「確かに先生のフェラ上手かったと結衣に言ったから」
「凄く怒っていたけど」
「マジ気持ち良かったッ」
「恥ずかしい事言わないでぇ」

静子は女として凄く嬉しかった 好きな男に褒められて出来れば最初から
私が彼を興奮させ射精まで面倒見て上げたいと思っていた。

「先生ッ結衣には内緒でココの面倒見てくれよ」
静子の手を取り股間に乗せながらそう雅人が言った

「ダメぇそんな事したらぁ〜」
「もぅ凄く興奮しているだろ?」
「先生だってぇ困るぅ」
「先生だから?奥さんだから?学校だから?」
「もぅ〜意地悪ぅぅぅ」
「もう一度確かめてくれよッコレのこと」
「えええッそんな事ココでするの?」
「頼むよッもう一度」

そう言うと雅人は腰を浮かせてスボンを脱ぎ下半身丸出して静子の隣に座り
静子の手を真上を向いてそそり立つ肉棒に握らせた

「もぅ先生にこんな事させてぇ〜」
鼻に掛かる甘えた声で嬉しそうにそう言う静子
肉棒を握るとゆっくり大きさと硬さを確認しながら上下に動かし始めた

「私そんなに上手くないからね」
静子は得意のフェラをそう言って謙遜しながら唇の間に肉棒を挟み込むと
ゆっくりと根元まで飲み込んで行った。

「ああぁぁやっぱり凄ぇよ先生ッ」
雅人は声を上ずらせて静子の口の中で舌使いを堪能した

大好きな男の肉棒を口に含み静子を褒める台詞を好きな男が吐く
嬉しくなり自然に舌先は肉棒に纏わりつき男を離さない様に何度も喉の奥まで飲み込み
ゆっくりと吐き出す行為を続けた。


静子の肩を叩き
「やばいよッ先生もぅ出そうだッ」
射精まじかな事を知らせる雅人 静子は甘えた声を漏らしながらゆっくり奥まで飲み込み
吐き出すを続けている
「うううぅぅぅあああぁぁッ」
低いうなり声を上げて雅人は恍惚の表情で全身を震わせて全て静子に吐き出した
静子は一滴残らず吸い上げるように液体を飲み込み、ゆっくり口から肉棒を離した。


「先生ッ彼女って事で決定ね」
「困るぅ〜勝手に決められたらぁ〜」
「二人だけの秘密ってことで良いだろ?」
「もぅ〜強引何んだからぁ〜ぁ」

雅人は静子にキスしながらそう言うと静子の脚に触れ
スカートの中を太腿まで手を伸ばした。



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