ハプバー3-4
バーテンダーが話しかけてきた。
バーテンダー:
「絶対に…とは言いませんが、できるだけ、ゴン様の個人情報は話さない事をお勧めします。お連れのカオリさんにもスタッフがご説明してます。
では、楽しい時間をお過ごしください。お席に案内します」
渡されたアイマスクを掛けて、部屋に入ると、ややカーブしたソファが部屋のまわりに8つ程並び、部屋の真ん中に直径が2mくらいの丸い台が置かれている。ショーの舞台なのだろう。
客は皆アイマスクをし、裸のカップルもいれば、まだ服を着ている客もいた。
真ん中辺りのソファに案内され、バーテンダーが客に私の名前を紹介して廻っている様で、手を振ったり会釈をしている。
そうしている内に妻がきた。
透けているワインレッドの薄生地のナイトウェアーは足首辺りまでのロング丈だった。
微かにブラカップの裂け目から乳首が見えている
舞台をまわるように、会釈しながら私の隣に座った。
妻:
「恥ずかしいかった…けど、マスクしてるから平気になっちゃった。ウフフ…」
俺:
「最高にセクシーだよ。サプライズで、またまたハプバーでした…」
妻:
「さっきの女性スタッフに乳首吸われたのよ…羨ましいって言われて…女性に吸われたの初めて…気持ちよかった…あとでまた吸わせてって…」
俺:
「女にも人気あるんだな〜いい事だ。」
独りの女性が近くにきた。妻より年上な感じで、やや肉付きのあるスタイルだった。
女(リサ):
「こんばんわ、リサです。パートナー交換しませんか?」
妻:
「ゴンさん…」
俺:
「わかりました」
妻は立ち上がり、リサがいたソファにいる男の所へいった。
リサも妻と同じような装いで、違うのはブラをしていなかった。乳輪に花びらのシールが貼ってあり、真ん中で乳首が突き出ていた。
俺:
「ども、初めてなので緊張してます。素敵なシールですね。」
リサ:
「初めまして…舐めてみます?甘いシールですよ。」
私の側に座ったリサは胸のリボンをほどいた。妻のによく似た洋なし型の乳房だった。
私は顔を近づけ、花びらを舐めてみると、確かに甘かった。
乳首を舌でなぶっていると、次第に固さを増してきた。
リサ:
「焦らすのが…アアア…お好きなんですね…アアア」