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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラと妻と私-1

初めてのハプバーで、二人の若者と3Pを経験して乱れ、次に50代のデカちん男に犯されるようにガン突きの末、潮吹きしながらイッていた…妻。

今夜は、どんな男のが妻を狂わせるのか…期待と不安が入り交じっていた。

得意先の飲み会からホテルへ戻ったのは11時を過ぎていた。妻に電話しようとしたが、止めた。

午前3時、妻に電話をしてみるが、すぐに留守電になった。

午前7時…留守電…

午前9時半も過ぎた頃、妻からメールが入った。

妻:メール
〔店で知り合った人とホテル行って、さっき戻りました。疲れたから寝ます。あと…あそこの毛をを剃られちゃいました…〕

私は、悶々とした気持ちで仕事を続けるが、半分うわのそらで時間をやり過ごしていた。

独りでハプバーへ行かせた妻は、そこで知り合った男とホテルに行き…陰毛を剃られた?…って…。

午後4時過ぎに妻からメールが来た。

妻:メール
〔さっき起きました。激しいセックスで、まだ、おマンコとアナルがヒリヒリしてる。〕

私:メール
〔連絡ないから心配してたよ〕

妻:メール
〔イキ過ぎて、疲れた。まだボーッとしてる…〕

私:メール
〔まだ疼いてるんじゃないの?〕

妻:メール
〔うん…さっきシャワーしたとき凄く濡れてた。アソコがツルツルになってるよ〜早くあなたに舐めてもらいたいな〕

私:メール
〔今夜聞かせてな。〕

妻:メール
〔えっ?…夜は出掛けるかも〕

私:メール
〔戻ってから電話して。ドキドキしながら待ってるよ〕

その夜も得意先との飲み会があったが、アキラと妻の事を考えてるとなかなか酔えなかった。
22時には切り上げようと思っていたが、21時を過ぎた頃、妻から着信があった。

私:
「もしもし…どした?」

電話越しに挿入している淫音と、肌を平手打ちするような音、妻の喘ぎ声が遠くに聞こえていた。



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