アキラと妻と私-3
妻は今、アキラという男とセックスをしている。
快感に溺れていくと、我を忘れるほどに乱れる女になるのを、私は知っている。
軽い気持ちで他の男とセックスする機会を作ったが、いきなり妻をその気にさせる男が現れ、
寝取られ夫の私は、最高に興奮していた。
23時前に、妻から着信があった。
妻:
「んああ〜ハァハァ…アアア…もっとください〜」
〔ジュポジュポジュポ〕
アキラ:
「俺の精液は美味いだろ〜もう少し入れてやるから…しっかりしゃぶれよ…マンこからもスケベ汁垂らして〜」
妻にお掃除フェラをさせながら、女壷や尻穴を弄っていた
妻:
〔アアア〜気持ちいい〜お尻の穴が気持ちいい〜アアア…アアア、ゴンさん〜アキラさんのぶっといマラで…アアア…アアア気持ちよくさせて…〜アアアハンハンハン〕
アキラ:
「ゴンさん、カオリの身体最高ですね…下の毛を剃りましたから…それと、おっぱいもやらしくしときましたから、後で堪能して下さいね〜」
妻:
「アアア…イク、またイっちゃう〜アアア…アキラさん〜イクよ〜アアア…アアア…気持ちいい〜」
アキラ:
「入れるぞ…カオリ」
妻:
「はやく…ハアアア…アアア…アキラさんのマラ…大好き…アアア」
アキラ:
「また、中に出してやるからな…マンこでも精液飲みたいだろ…アアア…気持ちいいよ…カオリの変態マンこ…」
妻:
「アアア…嬉しい…アキラさんも感じて…アアア…もっと感じて…アアア」
そして、電話は切れた。
深夜2時過ぎに妻から連絡が入った。
妻:
「またしちゃった…あの人ってすごいの…」
私:
「いま、どこ?」
妻:
「家に戻ってるよ。彼に送ってもらった…」
私:
「電話越しにヤラれてる声を聞くのは山里以来だからさ…」
妻:
「山里さんか…今日のは興奮した?」
私:
「した…もうセフレを見つけたんだな。」
妻:
「そう…山里さんみたいなドS男…昨日も凄かったけど、今日も激しくて…いっぱい精液出された…。さっき近くの○○公園の駐車場で…車の中でおしゃぶりしてて、他にも何台か車がいたのに裸で外に出されて、立ちバックされたの…車の中から私達を見ているのが分かって興奮してたの…」