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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラと妻と私-2

私は、席を立ち通路で耳を澄ませた。

妻:
「ハアアア…“グチュグチュ”…アアア…“パシパシ”アァン…アアア“グチュグチュ”“パシパシッ”…アアア」

男:
「ほら…ゴンさん電話取ったよ…声、聴かせてやれよ…“パシッパシッ”」

妻:
「アァァ…ゴンさん…アアア…アキラさんのデカマラ…アアア…気持ちいいの〜…アアア…」

アキラ:
「もっとやらしくスケベ尻振れよ…パシッパシッ…」

妻:
「アァァ…もっと突いて…アアア…アキラさん…アァァ」

アキラ:
「もっと〜?ホラ…パシッパシッ」

妻:
「ゴンさん…アァァ…突かれて…お尻を叩かれてアァァ…気持ちいい…アァァ」


「出すときどこに欲しい?…カオリの好きな精液をどこに欲しいんだ…」

妻:
「アアア…アキラさんの…ア〜アア好きなとこに…アアア…出して…アアア…イキそう…アアア」

アキラ:
「ゴンさん、カオリをセフレにしたいんだけど?いいよね?」

俺:
「ああ…いいよ…」

アキラ:
「カオリみたいな変態女は、みんなでシェアしないとね。山さんに、スケベなおっぱいにしてもらったんだから、出すよ〜カオリ…アアア」

妻:
「アアア…アアンアアン…出して…いっぱい…出して…」

妻の喘ぎ声が高まり始めた時に電話は切れた。

それから、飲み会が終わりホテルに着く22時半まで、電話はかかって来なかった。



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