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梨花・アキラ・浩平の放課後2 -梨花の母親・玲子による復習-
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梨花・アキラ・浩平の放課後2 -梨花の母親・玲子による復習-(2020/06/23)-15


すると、自分でペニスをしごいていた浩平が限界を訴えた。
「僕・・・、
 もうすぐ・・・、出ちゃいます!」

「あ、浩平くん、ごめんなさい。
 お待たせしちゃったわね。
 ・・・それじゃ、梨花、
 交代しましょう。
 今度は梨花が浩平くんの陰茎をしごいて、
 私が精液を手で受け止めるわ。
 梨花は一旦ティッシュで手を拭いて。
 アキラくんは休んでてね。」

「うん、ママ、分かったー。」
梨花は両手に入っているアキラの精液をティッシュで拭いていく。
アキラの精液でティッシュはすぐにべとべとになり、
梨花はティッシュを何枚も使うことになった。

アキラはその場にしゃがみ込み、浩平の様子を見ている。

「梨花、早く早く。
 浩平くんがもうすぐよ。」
玲子の声を受け、ティッシュで手を拭くのを終えた梨花が
浩平の陰茎をそっと握った。

「浩平くんのおちんちんって、すっごく固い!
 それに熱い!
 中に棒が入っているみたい!」
梨花は驚きの声を出しながら、陰茎の表皮をしごいていく。

「梨花、
 陰茎をもう少し私の手の方に傾けてちょうだい。」
玲子は両手を差し出しながら、梨花に言った。

梨花が陰茎の角度を調整しながら、しごき続ける。

「ああっ!
 梨花ちゃん、僕、もう・・・出ちゃう!
 あうっ!!」

梨花の手の中で、浩平の陰茎がぴくんぴくんと律動を始めた。

その直後。

ビュルッ!!ビュルッ!ビュッビュッ!!
浩平の精液が勢いよく尿道口から飛び出てきた。

「きゃっ!
 出た!
 ママ、出たよ!」

玲子の両手の中に、浩平の白くて濃い精液がどんどん溜まっていく。

「浩平くん、すごいわ!
 あぁ、まだ出てくる。
 あ、あ、まだ出てくるわ。
 梨花、
 丁寧に根元からゆっくりとしごいてあげて。
 陰茎の中に残っている精液を、全部私の手の中に出すのよ。」

玲子に言われ、梨花は陰茎の根元から亀頭に向かって、
何度も何度も搾り出すように丁寧にしごき続けた。

「そうそう。
 梨花、上手よ。
 まだ出てくるわ・・・。」
玲子は、次から次へと溢れ出てくる精液をじっと見続けていた。

*     *     *


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