梨花・アキラ・浩平の放課後2 -梨花の母親・玲子による復習-(2020/06/23)-14
「アキラくん、浩平くん。
梨花を勉強させてくれているお礼に、
このまま射精するのを手伝ってあげるわね。
さっきは二人同時に射精したみたいだけど、
今度は一人ひとりにしましょう。
まずは、アキラくんからよ。」
玲子はアキラの亀頭への刺激を一旦ストップし、
陰茎をしっかり握り直すと、リズミカルにしごき始めた。
玲子はアキラの陰茎をしごきながら、梨花と浩平に向かって
話しかける。
「梨花、浩平くんの亀頭への刺激を一旦ストップして、
こっちに来てちょうだい。
浩平くんは自分でオナニーしながら、
アキラくんが射精するところを見ていて。
あ、浩平くんはまだ射精しないように、ゆっくりとしごくのよ。」
浩平は、玲子に言われた通りにゆっくりと自分のペニスをしごいた。
梨花が玲子のすぐ横に移動してくると、
玲子は梨花に指示を出した。
「梨花。
両手をアキラくんの亀頭の前に出して、
アキラくんの精液を受け止めて。」
「え?
私の手の中に出すの?」
梨花が玲子の顔を見る。
「そうよ。
どんな感じに飛び出てくるのか、
改めて直接確認してみて。
これも勉強よ。」
「分かった。
・・・・・見てみる。」
梨花はそう言って、亀頭の前に両手を揃えて差し出し、
射精を受け止める準備をした。
玲子はアキラの亀頭と梨花の両手の位置を確認した後、
陰茎の勃起角度を調整して、前後にしごき続けた。
「ああ
出そう!!
出ちゃうう!!」
アキラの訴えを受け、玲子は陰茎の表皮を根元までぐっと強く引き下げた。
その瞬間。
びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!
亀頭先端の縦の割れ目から、白くて濃い精液が勢いよく飛び出てきた。
「きゃっ!熱い!
きゃっ!きゃっ!
すっごい!
どろどろー!!」
梨花は精液を上手に両手で受け止めていく。