梨花・アキラ・浩平の放課後2 -梨花の母親・玲子による復習-(2020/06/23)-12
「さ、オナニーを始めてちょうだい。」
玲子に促され、アキラと浩平は先程した時と同じように陰茎を握って、
上下にしごき始めた。
「そうそう。
いい感じ。
梨花、正しく教えられているわ。
これなら大丈夫ね。
安心したわ。」
玲子はアキラと浩平がペニスをしごく様子を見ながら、
梨花に話しかけた。
「でしょ?」
梨花は自慢げに答える。
やや暫くして、二人とも、亀頭先端の割れ目から透明な粘液が
溢れ出てきた。
玲子はその粘液を見て、アキラと浩平に向かって言った。
「せっかくだから、
いいことを教えてあげるわね。
そのヌルヌルを亀頭全体に塗って、
指先で亀頭をくにゅくにゅと揉んでみてごらんなさい。
特に、さっき話したカリの部分を指先で引っかけるようにしたり、
手のひらで軽く撫でるようにしてもいいわ。」
「え?え??」
アキラと浩平が同時に聞き返した。
「あ、ごめんなさい・・・。
色々と急に言われても、無理よね。
二人が正しくオナニーできるのは分かったから、
私がアキラくんのペニスでやってみせてあげるわね。
浩平くんは見てて。」
玲子はそう言うと、
先程と同じ三本の指先で粘液を亀頭全体に塗り付け、
亀頭全体をくにゅくにゅと揉み込み始めた。
「あぁっ・・・。」
アキラから声が漏れ出す。
次に、玲子は右手の中指と人差し指でV字の形を作った後、
両方の指先を軽く曲げ、
その曲げた二本の指の間にカリ首を挟み、
カリに引っかかるように右手を上下に動かした。
「ああああ!
ううううう、気持ちいい!」
アキラの声が大きくなり、腰がくねくねと動き始める。
「こうやってカリの部分を刺激すると、
とても気持ちいいし、
将来カリが大きく成長することにもつながるから、
おすすめなのよ。」
玲子はアキラの亀頭を刺激しながら、皆に向かって説明した。