アキラ-1
色白な妻の裸体はオレンジ色の街灯を反射し、洋なし型の乳房を一層卑猥に見せている。
アキラ:
「裸でいると興奮するだろ?見られてるぞ…」
妻の胸を持ち上げタプタプと揺すり、車の男達に見せている
妻:
「酔ってるから…裸も気持ちいい…」
妻はアキラの下半身を触りながら舌を絡めていた。
空車のタクシーが止まり、アキラが先に乗り、全裸の妻が後から乗り込んだ。
行き先のホテル名を告げると、覗き見する運転手に見えるように妻の胸を揉んできた。
アキラ:
「もう少し一緒にいような…旦那は出張なんだろ?」
妻は頷き、キスを求めるアキラに自分も舌を絡める。
ホテルに着き裸のまま部屋へと向かった。
部屋に入るとアキラは自分のバッグから1本の縄を取りだし、妻を縛り始めた。
アキラ:
「縄が似合うな…」
妻:
「さっきより…もっとキツくして…アァァ…そう…。お願いがあります…アアア」
アキラ:
「何だ?」
妻:
「アキラさんに虐められてるところを…アアア…撮影して下さい…ゴンさんからのお願いなんです…アアア…恥ずかしいんですけど…」
アキラ:
「ゴンさんも変態だな…分かった」
胸に縄を食い込ませ、絞りだされた乳房をぐいぐいと引っ張りだし、パンパンになった乳房から膨らんだ乳輪から乳首が突き出ていた。
妻のスマホをバッグから取り出すと、パシャパシャと撮った。
アキラ:
「乳首を引っ張られてるのも、気持ちいいだろ?」
妻:
「アアア…はい…アアア気持ちいいです…アアア〜」
部屋に備え付けの鏡の前に妻を連れてくると、正座をさせフェラをさせた。
フェラ顔や鏡に写る妻の姿を撮ったりしていた。
妻を鏡の前に立たせ、縄を掴み後ろから挿入してきた。
妻:「アア…おっきい…アァァ…」
カメラをムービーに換えて撮影している。
アキラ:
「縛られてるおっぱい見てみぃ…ゴンにも見せるんだよな〜気持ちいいか?ん?」
妻:
「アアア…は…い…アァァ…気持ちいい…チンポが気持ちいいアァァ」
絞り出され突き出た乳房を激しく揉んだり、上下から叩きはじめた。