アキラ-5
女壷に入れた三本の指で、アナルに出入いりする肉棒を確認するように、擦っている。
妻:
「凄い…あぁ気持ちいいです…アアア…アキラさん…もっと欲しい…アアア」
アキラ:
「動画で撮ってるぞ…俺のマラが好きになったんだろ?ちゃんとゴンさんに言うんだよ!」
妻:
「ゴンさん…アアア…アアア、アキラさんのマラ…アアア…好きです…アアアずっと虐められて…アアアお尻の穴も気持ちいい…アアア」
アキラの指が下向きから上向きに変わり、Gスポットを刺激してきた。
妻:
「あああ…いい…アアア…出ちゃう…アアア…」
アキラ:
「出せ…カオル…恥ずかしい潮吹き撮ってるぞ…ゴンさんに謝りながら出せ…」
妻:
「ゴンさん…ごめんなさい…アアア…アナルも気持ちいいの…アアア…クリトリスもグリグリして…アアア…そう…気持ちいいアアア」
親指でクリトリスを押し潰すようにすると、潮吹きが更に激しくなってきた。
アキラ:
「さっきよりクリが膨らんできたよ…変態カオリ〜」
妻:
「アアア…アアア…変態です…アアアもっと虐めて…アアア」
アキラは撮影を止め左手で妻の胸を叩きだした。
アキラ:
「スケベなおっぱいしやがって…(パンパンパン)…山さんにもこうやってされたか?ん?どうなんだよ(パンパン)」
妻:
「アアアハゥゥゥン…はい…アアア…気持ちいい…もっと…アアア…」
アキラ:
「気持ちよかったか…山さんに吸われたとき…」
妻:
「アアア…はい…ヤラしい乳首になりました…アアア」
アキラ:
「俺が忘れさせてやるよ…チュパチュパチュパ…カオリのおっぱいは最高に旨いな…チュパ」
アキラに強く吸われているうちに、次第に乳輪が膨らみ乳首が大きくなってきた