アキラ-4
アキラ:
「アアア…イきそうだ…まずは中出しからだな…」
妻:
「中はダメ…アアア…中は…アアア」
アキラ:
「抜いていいのか?イカせるんだろ?」
動きを止めた。
妻:
「アアア…ダメやめないで…」
アキラ:
「私の中にいっぱい精液を出して…だろ」
再び動き出す
妻:
「アアア…アアア…アキラさんの精液を…アアア…いっぱいください…アアア…イクゥゥ…」
妻の蜜壷で肉棒が太さを増し、亀頭が膨らみ精液が放出された
妻:
「アアア…アアア…凄い…あぁ気持ちいい…アアア…アアア」
妻もアキラの射精を受け、繋がったまま快感に酔いながらも、ピストンは続いていた。
妻:
「アアア…アアアもう…ダメェアアアまた…アアアイグゥ…アアア」
ガクガクと膝を震わせしゃがみ込もうとするのを抱え、ゆっくりバスタブで四つん這いにさせると、ピストンを再開した、
バスタブで突かれ続け2回目の射精を口の中で受け、大量に出てくる精液を自ら進んで飲んでいた妻だった…。
妻:
「ジュポジュポ…2回目なのにいっぱい出たね…ジュポジュポ…美味しい…」
アキラ:
「パイパンにしない?カオリのまんこはツルツルが綺麗だよ」
妻:
「うん…アキラさんが剃ってくれるなら…いいよ」
その後、バスタブで寛ぐ妻の陰毛をキレイに処理していた。
ベッドに戻り話をしながらも、アキラは妻の女壷に指を入れたまま淫汁を溢れさせていた。
アキラ:
「俺で何本めの浮気チンポ?」
妻:
「わからない…アァァ…」
アキラ:
「スケベなマンコは…ハプバーで何人くわえたの?」