投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

妻の経験の最初へ 妻の経験 35 妻の経験 37 妻の経験の最後へ

アキラ-4

アキラ:
「アアア…イきそうだ…まずは中出しからだな…」

妻:
「中はダメ…アアア…中は…アアア」

アキラ:
「抜いていいのか?イカせるんだろ?」

動きを止めた。

妻:
「アアア…ダメやめないで…」

アキラ:
「私の中にいっぱい精液を出して…だろ」

再び動き出す

妻:
「アアア…アアア…アキラさんの精液を…アアア…いっぱいください…アアア…イクゥゥ…」

妻の蜜壷で肉棒が太さを増し、亀頭が膨らみ精液が放出された

妻:
「アアア…アアア…凄い…あぁ気持ちいい…アアア…アアア」

妻もアキラの射精を受け、繋がったまま快感に酔いながらも、ピストンは続いていた。

妻:
「アアア…アアアもう…ダメェアアアまた…アアアイグゥ…アアア」

ガクガクと膝を震わせしゃがみ込もうとするのを抱え、ゆっくりバスタブで四つん這いにさせると、ピストンを再開した、

バスタブで突かれ続け2回目の射精を口の中で受け、大量に出てくる精液を自ら進んで飲んでいた妻だった…。

妻:
「ジュポジュポ…2回目なのにいっぱい出たね…ジュポジュポ…美味しい…」

アキラ:
「パイパンにしない?カオリのまんこはツルツルが綺麗だよ」

妻:
「うん…アキラさんが剃ってくれるなら…いいよ」

その後、バスタブで寛ぐ妻の陰毛をキレイに処理していた。


ベッドに戻り話をしながらも、アキラは妻の女壷に指を入れたまま淫汁を溢れさせていた。

アキラ:
「俺で何本めの浮気チンポ?」

妻:
「わからない…アァァ…」

アキラ:
「スケベなマンコは…ハプバーで何人くわえたの?」



妻の経験の最初へ 妻の経験 35 妻の経験 37 妻の経験の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前