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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラ-3

アナル初体験の妻だったが、私や山里が指で苛めた時も尻穴で感じていた。

妻:
「アァァ…そぅ…気持ちいい…アァァハァ…お尻の穴…気持ちいい…アアンアアン…アキラさん…アアア凄いよぉぉ…」

アキラ:
「久しぶりに気持ちいい女に出会えたよ…たまにセックスしような…」

妻:
「うんうん…アアア…いつでも呼んで…アアア…気持ちいい…またアアン…また出ちゃう…アアア」

潮吹きが始まると指を抜き、女壷の入口とクリトリスを左右に擦り、潮吹きはさらに勢いを増し、お尻に肉棒をくわえたまま腰をヒクつかせイきまくッていた。

ベッドに上体をあずけうなだれている妻の縄を解き、開放した。

妻が休んでいると、風呂場に連れていかれた。既にバスタブにはお湯が張られていた。
ボディソープで妻の身体を素手で洗い、一緒にバスタブに入った。

広くて浅いバスタブでアキラが下になり、上になった妻を後ろから触りながら話かけてきた。

アキラ:
「縄の跡がついちゃったね…カオリのカラダはステキだな…毎日抱きたいよ。まだ俺はイってないからイカせてくれるか?」

妻:
「できるかな?アキラさん強いんだもん…でも、イカせたい…」

アキラ:
「イクときは、口だろ?…精液好きなんだよな。」

妻:
「はい…」

妻は足を軽く広げ、固さを維持している肉棒を女壷に埋め込んでいった。

妻:
「アアア…アキラさん…アアア」

後ろから妻の胸を掴み、肉棒が半分入ったところから、奥に着くまでを強く押し込まれると、再び乱れはじめた。

妻:
「アアン…アアン…アキラさん気持ちいい…奥を擦ってるよ…アアア凄い…アアン」

アキラ:
「立って…」

バスタブで妻を前屈みにして尻肉を掴み、いきり立つ肉棒を打ち込んできた。
妻の片足をバスタブの縁にのせ、尻から太ももを平手で叩きだすと、喘ぎ声と悲鳴が風呂場に反響してきた。



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