妻の経験 アキラの章 -2
深夜2時をまわり、マスターが閉店の準備を始めると、アキラも妻の縄をとき始めた。
結局セックスはせずに、2時間以上フェラと乳房を緊縛したまま、蹂躙されていた。
マスター:
「カオリさん…うっとりした顔して…、帰れる?」
アキラ:
「俺がタクシーに乗せるから…」
妻:
「うん…大丈夫、またねマスター…アキラさん…」
マスター:
「一緒に出たらだめだよ、決まりだからさ、別々に出てよ。後は、大人の判断でね、カオリさん。」
妻は、着替えると店を出た。
夜風に当たりながら、ふらふらと坂道を下っていると、妻の後に店を出たアキラが付いてきて肩を抱き、歩道沿いにあった家の門に入った。
門壁に妻をもたれさせキスをしながら、スカートの中に手を入れパンティをずらすと、女壷をいじりだす。
アキラ:
「ビチョビチョに濡らしてるね…変態女」
妻:「アァァ…そう気持ちいい…変態女を虐めて…アァァ」
片足を持ち上げ女壷を擦りだすと、すぐにアキラの指テクで潮吹きはじめた。
腰砕けになりそうになった妻を抱え、植木の側に移動し、座らせた。
アキラ:
「しゃぶるときは裸になるんだよ…変態女に服はいらんだろ!」
ジッパーを下ろし長さのある肉棒を妻の目の前に突きだした。
命令口調に興奮しながら、シャツを脱ぎ、全裸になってから肉棒をくわえていた。
妻:
「アアア…ジュポジュポ…おっきい…ジュポジュポ」
アキラはキーケースに付いてるライトで妻のフェラ顔を照らしている。
アキラ:
「またフェラできて嬉しいか?…ほら、もっと奥まで…」
妻:
「うっうっ…ジュポジュポ…えっ…えっ…ジュポジュポ」
イラマチオをされるのが好きな妻は嗚咽しながらも、アキラの尻に手をまわして、自分に引き寄せていた。
しばらくして、アキラは肉棒を抜くと、落ちている服を拾い、妻の手を引き大通りへ向かった。
キスをしながらタクシーを待っていると、何台かの車が二人の前でスピードを落とし、裸の妻を見ていた。