アキラ 3-1
マスターが喋っている間に、アキラは妻に縄を掛け始めていた。輪にした縄を首から掛け、手際よく胸を上下に挟むと、妻の胸が絞りだされた。
アキラ:
「エロいおっぱいだよね…もう少しキツくても大丈夫?」
妻:「…はい…アアア」
腕を後ろにまわされ、上半身をきつく縛られた。
マスター:
「ほら…縛られるのって気持ちイイでしょ。感じてきたかな?」
二人の手が交互に胸をまさぐっり、アキラは下から上へ軽く叩き上げてきた。
アキラ:
「ピシッピシッ…ブラを外して正解だね。スケベなカラダだよ。」
絞り出された胸を揉まれ、乳首を摘ままれると、喘ぎだす妻だった…
アキラ:
「マスター、テキーラ…」
テキーラをショットグラスでアキラに渡した。
それを指先に付け、妻の乳首に塗り付け、妻の耳元で囁いたた。
アキラ:
「スースーして感じやすくなるよ…アルコールが乳首から染み込んで、吸われたくなってくるよ」
テキーラを少し口に含み、妻に口移しで飲ませた。
熱い液体がゆっくり喉を通っていき、アキラの舌が口の中を這い回ると、 妻もそれに応えていた。
アキラ:
「乳首…吸われたくなった?」
妻:
「アアア…はい…」
アキラ:
「乳首、どんな感じになってるの?」
妻:
「じんじんしてます…アアア」
アキラは再び乳首にテキーラを塗り付け、ゆっくり指で挟みだした。
妻の後ろから、胸に手を伸ばすと、妻の乳房を挟んで掛けている縄を掴み、絞ってきた。
妻:
「ハァアアア…」
マスター:
「カオリちゃん、キツくなったら言ってよ〜」
アキラ:
「大丈夫だよね、ほんとはもっとキツくされたいよね…こうやって…」
そう言いながら上下に胸を挟んでいる縄を更に絞り、喘いでいる妻に舌を絡めてきた。