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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラ 3-2

妻の乳房を上下に挟んでいる縄を掴むと揺すりだした。
徐々に縄が根元に食い込んでいき、黒いサテン生地が張り付いた洋なし型の乳房は、更に膨らみパンパンになってきた。
麻縄に締め付けられ、男達の獲物をいたぶる視線に、恥辱は快感へと覚醒していった。

アキラは突き出た乳首を摘まむと、円を描くように振り回し、妻の喘ぐ表情を楽しんでいた。
マスターも参加して、もう片方の乳房を揉んだり吸ったりしている。

アキラ:
「縄が似合うカラダだよね、マスター。中野(縄師)さんに全身を縛って貰おうよ…どう?」

マスター:
「カオリちゃんの予定次第だよね。日程が決まったら連絡していいかな?」

アキラ:
「カオリちゃん、来てくれるよね…プロの縛りはクセになるからさ…縛られる前からグチョグチョに濡れてくるよ」

妻:「ハアハア…アアア…もっと縛られたい…アアア…クチャクチャ」

アキラが妻の唇に指を2本当てると、迷わずにくわえ始めた。
揃えた指を舌でこじ開けるように捩じ込み、自分から喉奥まで入れていく。
アキラの肉棒がバスローブから出ているのが見え、早くフェラしたいと思っていた。

アキラ:
「カオリちゃん、見てるね」

立ち上がり妻の目の前でゆっくり扱いた。

アキラ:
「俺の手に唾を出して…」

妻の口中は指フェラで唾液が溢れていたので、口の下に差し出した掌に大量の唾液を垂らすと、自分の肉棒に塗り付け、クチャクチャと音を出しながら扱きだした。

アキラ:
「オォォ…カオリの唾がローションになって…アアア気持ちいいよ〜舌を出して…」

妻が舌を出すと、膨らんでいる亀頭で叩き、鼻に当て臭いを嗅がせ、目の前で扱きだす。

アキラ:
「そろそろ舐めさせようか?しゃぶりたいだろ?」

妻:
「はい…アキラさんのオチンチンしゃぶらせて…下さい」

アキラ:
「もう少し見てろ…唾をチンポに垂らして」

妻は唾液を溜めてから、アキラの掌にのっている肉棒に垂らした。
目の前に、長くて頭の膨らんでいる肉棒を、クチャクチャと扱いてるのを、妻も喘ぎながら見ていた。



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