《第47話》２□１９年６月下旬（６）-2
ぼくは、必死に（無意識に）逝こうとする女優さんの身体をコントロールしながら、『突き』と『巨乳つかみ』に変化を付けながら、緩急をつけていきました。
女優さんが逝こうとすると すっ と引いて焦らします。
女優さんが油断すると、角度を付けた一突きを捻じり込みます。
黒髪が振り乱れて、涙があふれて、音にならない息を出しながら涎を垂らしています。
この顔を、いつも、テレビで難しいコメントを聞いている全国の視聴者に、見せたくて堪りません。
そして、そろそろ… というタイミングで、軽く逝かせようと思って、軽く腰を捻りながら、女優さんの腰の動きに合わせて、おちんちんをキメました。
ずぐうっ！
ぼくが予想した角度よりも、更に鋭く、ナマ膣壁を抉り込んだ感触が、おちんちんの切っ先に奔りました。
「 くうーーーーーーーーっ… ぃいいっ！ 」
１回目に、真上から自分で乗った角度と違って、この２回目の逝きは、上半身を仰け反らせながら抉り込まれたから、女優さんは上半身をしならせながら、巨乳を突き出して、アゴを跳ね上げて硬直しました。
そのまま、全身が不規則に痙攣します。
ぼくにとっては、今では当たり前の、熟女おばさんの反応ですが、それでも、見事な硬直と痙攣です。
そして、ぼくは２回目も、軽く逝かせるのを失敗して、普通の強さで逝かせてしまいました。
２回とも、ぼくの体感よりも、もっと鋭く、４０代半ば女優の急所に突き入れてしまったからです。
こんな時には、思い通りの加減に熟女おばさんを逝かせる事は、本当に難しいと実感します。
女優さんは、しなって仰け反ったままの姿勢で、痙攣を続けています。
１回目は、回復まで５分ぐらい掛かったから、今回も、それぐらい掛かると想像しながら、それでもぼくは、おちんちんにまとわりついている、ゆるいナマ膣壁の感触と、指に喰い込む巨乳の（歳の割には）抵抗感のある感触を楽しんでいました。
ぼくは、この４０代半ば女優の身体を、逝かせ加減はまだ自由に調節出来ないけれど、逝かせるという事自体と、回復させ方と、回復してから次に繋げるリズムは、完全に把握できてきました。
ここからは、逝かせてから５分ぐらい休ませて、回復させてから１０分ぐらい貫いて逝かせる事を繰り返していきました。
毎回、軽く逝かせる事は難しくて、普通に逝かせてしまうけれど、それでも、５分ぐらいで回復させる事は出来ていたから、問題はありません。
それに、女優さんの方も、回復したら直ぐに、ぼくの腰に合わせて、自分からも腰をつかってきます。
今までの他のアラフィフのおばさん達も同じでしたが、本当にアラフィフの熟女おばさんと言う生き物の性欲が大きい事を、あらためて実感しました。
もう１０回以上は逝かせた後で、その次に逝かせた時には、もう精も根も尽き果てた感じで逝っているのに、それでも５分ぐらいすると、ぼくのおちんちんの喰い込みに反応して、自分から腰をつかい始めます。
ぼくは、若い女の人とセックスをした事は無いけれど、絶対に、若い人よりも体力も性欲も上だと確信しました。
それでも、さすがに、（ぼくの今までの経験上から）表情とか反応がヤバいと感じ始めました。
（体感では分かりませんでしたが、後で聞いたら、最初に逝かせてから、２時間以上が過ぎた頃でした）
ぼくは、無意識で監視カメラのある方に１度視線をやってから、仕上げに掛かりました。
（後で、案内さんから、「これから失神させる合図」分かったよ、と言われて、その事も褒められました）
今まで以上に丁寧に、女優さんの反応を確かめながら、責めたり退いたりしながら、今度は、ぼくの射精感も高めていきます。失神の時は、しっかりと、女優さんの膣内で射精をする義務があるからです。
その為に、１００万円以上も払って頂くのだから、ぼくは今までのセックス以上に、この時、責任感を感じました。