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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里 5-1

熱をだした日、山里から妻を誘う連絡があったらしい。
体調が悪いのを伝えると、怒りだし、妻とは会わないと言い、電話を切った。

しばらくして、山里から電話がかかってきた時、女性の声だった。

女:(美咲)
「もしもし、カオリさんですか?山里の妻です。美咲といいます。」

妻:
「はい。カオリですが。」

美咲:
「山里がご迷惑かけてませんか?さっき電話してるのを聞いてました。」

妻:
「いえ…あの…先週末にある店で知り合って…」

美咲:
「ハプニングバー…ですか?」

妻:
「あっ…はい。」

美咲:
「山里はこれまで何人かの女性や人妻さんとそんな関係になって、相手の家庭をメチャクチャにしてきてるんです。
もう、そういう家庭を見たくありません。」

妻:
「わかりました。山里さんからの誘いは断りますから…」

美咲:
「私は妻ですが、ほとんど家政婦みたいな…性奴隷というか…殆ど毎日ヤラれてます。
最近落ち着いていたんですが、あなたとセックスして、有頂天になってきてます。あなたの家庭を壊したくありません」

妻:
「私が山里さんと会わなければ大丈夫てすよね?」

美咲:
「そんな簡単な事じゃないんです。今夜、山里は必ずあなたに電話します。私に自分のをしゃぶらせながら…」

妻:
「電話があっても取りません。いいでしょうか?」



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