山里 4-1
愛液が溢れ出始めている妻の女壷に、肉棒をゆっくり挿入していく…
妻:
「アアア…山里さん…アアアいっぱい入ってる…アァン突いて…アアア…」
山里:
「カオちゃん…メス豚マンコ突く度にマン汁が吹き出ていたね…可愛いよ…」
妻:
「山里さんのメス豚です…ハァァァ今も…ァァァ…アァン…山里さんに突かれてる時みたいに…濡れてます…アァン…アァン」
山里:
「ソファで、俺の上で後ろ向きに乗って、突かれてたカオちゃん…最高だったよ」
妻:
「そう…アァン…アァン…メス豚みたいに…ハァァァ…山里さんもっとメス豚って呼んで…アァン」
山里:
「それは、目の前で呼びたいな〜カオちゃんを叩きながらさ〜その方が感じるだろ?変態メス豚の〜カオちゃん…」
山里本人は気づいてないのだろうか、フェラの音がさっきよりはっきりと聞こえていた
妻:
「口にも欲しい…山さんのデカチンコ…アアア…入れて…アアア…精液いっぱい出して…アアア…」
山里:
「アアア…出そうだよ…」
妻:
「…まだダメ…アアア…出したら…アアア山さんのデカチンコ…噛みきるから…アアア…浮気なチンコ…アアア噛みきるよ…アアア」
妻の女壷にゆっくりと半分入れた後、半分はズン…と、突いていた
山里:
「かおちゃん…出すよ…アアア…口を開けて…アアア…出る…アアア」
妻:
「噛んで!…山さんのデカチン噛んで!…」
妻が大声で叫んだ後、山里の呻き声と悲鳴が聞こえた。
山里:
「ウウウあ〜バカ…オオオ…救急車呼べ〜」
妻は電話を切った