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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里 4-2

山里との電話に触れる事なく、妻は腰を押し付けてくる。

妻:
「アアア…あなた〜気持ちいい…アアア…クリが当たって…ハアア…アアア気持ちいい…アアア」

山里の事より、しっかりと俺を涙目で見ながら 喘ぎ声を出している妻から目が離せない

妻:
「出ちゃう…アアア…出てても…アアア…突いて(ヒック)…アアア…クリにぶつけて(ヒックヒック)…オオオ…」

ひと突き毎にシャーシャーと潮吹きしている妻と見つめ合っていると…ビクッビクッとカラダを震わせ、私の頭を乳首へと引き寄せた。

妻:
「あなた…(ヒックヒック)愛してる。殺したいほど(ヒックヒック)愛してる…アアア」

セックス中で泣きながらも快楽を求めてくる妻を、なだめるどころかもっと責めたくなっていた。ゆっくり、しかし強い突きを繰り返し…チュパチュパと乳首を乳輪ごと吸い上げていた。

俺:
「アアア…山里を呼んでいるカオルを犯したいから…呼んで」

妻:
「いいの?呼んでいいの?山里さん…アアア…山里さん…気持ちいいよ〜山里さん…ンアア…あなた…アアア…一緒よ、…アァンあなたのセックスも…ィィ…ハァァァ山里さんのセックスも…アァン同じくらい…ハァァァ…アァ…気持ちいい」

俺:
「ァァァ…イキそうだ…カオルイクよ…ァァァ…出すよ…ァァァ」

妻:
「あなた…出して…ハァァァいっぱい頂戴…ィィ…ハァァァ…私もイクから…ハァァァ」

私は根元をクリトリスににグリグリ押し付けながら、女壷の奥深くに射精していた

妻:
「あなた…アアア…あなた…アアア愛してる…アアア」

妻は私の腰を脚で挟み、しがみつきながらカラダを震わせていた。

それから2日ほどして妻は山里との電話の話をしてくれた。



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