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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里 3-2

昨日だけのセックスで、これ程にも妻を服従させてしまった山里を恐ろしくも思った。

妻:
「山さん…ごめんなさい…今度はちゃんと言う事聞きますから…ヒックヒック」

山里:
「ごめんよ、カオちゃんを泣かすつもりはなかったんだよ…ただ、カオちゃんのスケベになったカラダが忘れないんだよ…もっと愛したいから」

優しいトーンになっていた


妻:
「ヒックヒック…山さ〜ん…ヒックヒック…また、いっぱい愛してくれますか…ヒック」

私は、妻の乳首を摘まんだ

妻:
「ハアハア…ヒック…アアア…ヒック…山さんの好きな…ァァァ…乳首を触ってます…アアア…ヒック」

山里:
「嬉しいね…泣きながら…オナニーしてくれるんだ…」

妻の耳元に
「山さんは誰かにフェラさせてるよ、さっき聞こえてた」

妻は2度頷いた

妻:
「アアア…旦那さんに乳首を吸われて…潮吹きしました。…アアア喜んでました…ハン」

山里:
「カオちゃん…マンコ叩いて貰ったかい?」

妻:
「はい…山里さん…ハァァァ…みたいに叩いてもらいました…アァン」

妻はスマホを持ちながらベッドで仰向けになった。

妻:
「山さんも…アアア…シゴイて…アアア…私の前で…アアア見せてくれたみたいに…アアア」

山里:
「こう?(クチャクチャ)聞こえた?」

また、微かにフェラする音が聞こえた。妻にも聞こえたみたいだった

妻:
「山さんの声を聞いてると濡れてくる…アアア…オマンコに指入れていいですか?…」

山里:
「旦那の横で大丈夫か?」

妻:
「さっき、寝室から出ました…アアア…山さんを呼びながらイキたいの…アアア」

私はベッドで脚を広げた妻に、固くなっている肉棒を挿入した


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