交際-3
…ううん…
自分の声で目を開けると目の前には高杉の顔があった…
「亜沙美さん、大丈夫?」
心配する高杉に「うん、でも何だか今日は変なの…」
「そう、良かった…」
優しく微笑んだ高杉は唇を重ねてきて、私もゾクゾクしながら舌を絡ませていった
バストを愛撫して…
秘裂も愛撫して…
さっきと同じように高杉は丁寧に私の身体を愛し、私も高杉に応えるように反応していく…
「行くよ…」
高杉がつぶやいた後、仰向けになった私の両脚の間に高杉は分け入り、覆いかぶさってきた…。
…あぁぁ…
ゆっくりと高杉の大きくなったものが私の中に入ってきて、声がこぼれる…
労わる様に高杉は挿入し、やがて入りきって動きが止まった…
奥まで繋がり、密着を感じながらキスをしてくる高杉は唇を楽しんだ後、うなじにキスの雨を降らせた…
何度も何度もキスをした後、次は脇にキスをして、乳房にたどり着いた…
乳房にキスをした後、吸いつき、噛みつきながら、ゆっくりと腰を動かし始めた…
ぅぅん…ぅうううあぁ…うぅん…
高杉の大きなものはゴリゴリと奥を刺激して、動かす度に私とフィットしてくるよう…
どれくらいそうしていたかわからないけど私は何度いかされ続け、高杉はそんな私に気遣いながら、私をぎゅっと抱きしめたと思ったらスキン越しに私の中に果てた…。