交際-2
「亜沙美さん…綺麗だよ…」
ライトを消して、カーテンの隙間から光が漏れる部屋の中、キスをしながら高杉は丁寧にバスタオルを解いていく。
付き合い始めて半年、私を大切にする高杉の気持ちが現れるように大切に扱われる…。
ぅぅぅあああ…
バストの愛撫を受けると声が出てしまう…
恥ずかしさを隠すように自分から舌を絡ませて高杉も応じてくれる
あ!!…だめ…そこはまだ…
自分でも恥ずかしいくらい濡れているのがわかる中、高杉の手が下に降りてきて秘裂を愛撫する
ゆっくりと丁寧にやさしく、愛撫されると息苦しくなるほど…
『あれ?…何だか今日は変…いつもはこんなに感じないのに…』
掘り下げるようにクリを探り当て、刺激されると
あ!!…ダメダメ…いくいくいく…いっちゃう…!!
はぁ…苦しい…はぁ…はぁ…
早々に達した後、荒い息の私の脚をM字に開かせた高杉は潤んだ秘裂にキスをした。
恥ずかしいくらい濡れているのを高杉に知られてしまうことの羞恥やジンジンとした感覚に声を漏らしながら私は指を噛んだ。
高杉の舌がさっきの指と同じようにクリを探り当てて、舌先で刺激する…弱いクリを入念に刺激され…
あぁぁぁぁぁ…そんな…また…!!だめぇぇぇ!!
腕を伸ばして下腹部に張り付く高杉の髪を掴んで掻きむしりながら私は達した…
『…苦しい…もうダメ…』
喘ぎで息苦しくなりながらも高杉は激しく下腹部にDキスを続ける…
はじめての時のように高杉と身体を重ね、何度か失神したことはあったが、私は舐め続ける高杉に翻弄され、
何度も絶頂に導かれて、気を失った…