山里2-5
中指と人指し指を女壷に入れ、グリグリと掻き回し、妻の言う通りにクリトリスを吸い出した。
柔らかい小指を口に入れた感じがして、舌を使いなぶってみた。
妻:
「アアア…ハァンハァンアアア…気持ちいいよ〜…山さん…アアア…山さん…噛んで…カミカミして…山さん…ハゥゥゥアアア」
あまがみをしてみると、ビクッとカラダを震わし、温かい液体がちょろちょろと出てきた。
私は思わずを啜りだし、山里のように「うまい…うまいよ」
と、言ってみた。
妻:
「アアア…山さん…アアア…ごめんなさい…アアアいっぱい出てる、ごめんなさい…アアア…気持ちいいの〜山さん…こんな私を愛して…アアア…」
俺:
「んっんっ…イキながら…んっんっ…オシッコ漏らす変態カオリをいっぱい愛してあげるよ」
妻:
「スケベな乳首も吸って…アアア噛んで…乳首でもイキたいの…アアア…山さん…山さん…愛して…アアア」
私は堪らず乳房を持ち上げ、グイグイと揉んでから、乳首を乳輪ごと吸い出した。
赤ん坊のようにチュパチュパと音をだし、吸っては出し…吸っては出しを繰返した。
途中であまがみしたまま口を横に振り、刺激を与えるとクリトリスを噛んだ時のようにビクッビクッとしながら、私の足にオシッコをかけている。
妻:
「アアアアアア…山さん…ごめんなさい…アアア…変態オマンコを叩いて…アアア…山さん…お仕置きしてください…」
私は、開いている股間を平手で叩き上げていた。
妻:
「山さん…アアア気持ちいいよ〜ヒックヒックヒッ…アアア…あなた〜気持ちいい…アアヒックヒック」
妻は泣きながら「気持ちいい」を何度もいい、スカーフの下から涙が流れてきた。
山里に吸引された乳首とクリトリスは妻の快感を最大限に引き出してくれた。
妻をベッドに寝かせ、山里の肉棒には敵わないものの、正常位で挿入した時に、私の恥骨が肥大したクリトリスに当たり、妻は何度も涙を流し感じてくれた。
乳首を吸出しあまがみを繰り返すだけで、潮吹きまでするようになったようだ。