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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里2-3

しかし、ハプバーへ妻と行きたいと考えた事自体が、そもそも、連れを誰かに寝取らせたい、つまりは連れを抱かせたいと思ったのだ。
それで自分が性的欲求を満足すると云う事…

妻はセックスをする事でヨシ、
私はそれを見たり聞いたりする事でヨシ。
それで良かったのでは…と、納得しました。

深夜1時過ぎに戻ってきた妻は、心配していた私を安心させるかのように明るく振舞い、“楽しみは明日ね”と言い残し寝てしまった。

翌朝、熱っぽいとから言い軽い朝食を作った妻は再度眠りについた。昼頃、会社から電話すると解熱剤を飲んで、休んでると妻からの返事だった。
今夜の夕飯は惣菜をと、LINEて頼まれたので、いくつか見繕い買って帰った。

帰宅すると、おでこに熱冷ましシートを付けネグリジェ姿の妻は、リビングのソファで横になっていた。

妻:
「お帰りなさい…」

俺:
「大丈夫?」

妻:
「昨日、今日と心配かけてごめんなさい」
と言いながら、起き上がり両手を広げてハグを求めた。
買ってきた惣菜をテーブルに置き、妻を抱きしめるといつもの妻だった。

シャワーを浴び、テレビを見ながらビールを飲み、惣菜を食べ、就寝の態勢に入る…いつものルーティンだ。

妻は昨日の出来事を自分から話してこない…
寝室の照明を消そうとした妻に、堪らず私から切り出した。

俺:
「裸を見せて…」

妻:
「恥ずかしいから…目隠しさせて…」

クロゼットから薄いスカーフを取り、目隠しをしてからネグリジェを脱ぐと、下着を着ていない妻のお腹に…

〔ゴンさんも食べてください〕
の文字と、矢印が両乳首とクリトリスを指していた。
油性マジックで書かれているようだった

妻:
「あなたから裸を見せてと言うまでは、私から見せないでって言われてたから…山里さんに」

俺:
「まるで変態AVに出てきそうな奴隷調教された女みたいだ。両手を頭の後ろで組んで…」

妻:
「はい…」

ハプバーから戻ってきた時、左の乳輪や乳首が、右のに比べて大きくなっていたが、今は、両方の乳輪乳首とも更に大きくなっていた。



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