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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里 1-1

午後2時過ぎに、妻から着信があった。

俺:
「もしもし、カオル?」

パンパン…という肉がぶつかる聞き覚えのある破裂音と、肉棒か女壷に出入りする、粘り気のある陰音と、喘ぎ声か聞こえてきた。


妻:
「ハゥゥゥ…アアア…ダメ…山さん…ハゥゥゥ…あなた…こめんなさい…アアア…山さんと一緒にいます…ィィ…ァァァ」

妻のスマホ:山里
「旦那さんですか?山里です。昨日会ってたんてすね。
(…アァン…アァン…ィィ…ハァァァ)
ゴンさんが旦那さんでしたか、ハプバーで奥さんが私にヤラれたり、(ァァァ…ィィ…ァァ…山さん気持ちいい…アァン…アァン)
精液を飲んでるのも見てましたね。」

俺:
「妻は大丈夫なのか?乱暴してないよな」

妻のスマホ:山里
「激しいセックスは好きだけど、暴力はしないよ。安心して…ほら、旦那のゴンさんだよ。」

妻:
「あなた…アアア…山さん…ハゥゥゥ…山さんのデカチンで突かれてます…アアア…気持ちいいの…アアア…○○ホテルの10階の窓に…アアア、おっぱいを付けて…アアア…後ろから突かれてます…アアア…」

山里に言わされているようだった

妻:
「あなた…アアア…山さんのデカチン…アアア…さっき山さんの精液…アアア…飲ませて…アアア…貰いました…アンアン…アアア…もっと飲みたいの…アアア」

妻のスマホ:山里
「夜には帰しますよ、セフレのカオリだよね…(アァン…気持ちいいです…ァァァ)
私とセックスの相性がいいみたいで(アアァ…見られてる…ハァァァ)
私のデカチンから精液飲むのが好きみたいだし…まぁ元気にセックスしてるから、安心して下さい。時々、奥さんの画像を写メしますから、じゃ…」

妻:
「アアァ…ィィ…ハァァァ…山さんもっと突いてェェ…ァァァ」

妻の喘ぎ声で電話は切れた。山里の威圧感に圧倒され、私は何も話せなかった。

ホテルの窓ガラスに胸を押し付けられて、立ちバックでヤラれながら感じているのを妄想していた。

それから10分くらいして妻からLINEメールがきた
添付画像は2枚
1枚目:
窓ガラスに尻を付け前屈みになり山里の肉棒をくわえていた。

2枚目:
窓ガラスに手を付かせ、立ちバックで妻に挿入している

2枚とも同じアングルからの画像なので、テーブルにスマホを置きタイマーで撮影したのだろう



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