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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里 1-2

妻が他の男に抱かれてるのを見たいと言ったばかりに、妻を寝取られてしまった。
セックスの恐ろしさに今更気付いた。

この2枚の画像を見ているうちに、ハプバーの二人を思い出していた。後ろから突かれ幸悦の表情になり、覗き窓から見られながら、「気持ちいい…」を連呼していた妻…

LINEの着信があり、「動画の着信」…の表示があった

動画を開いてみた

四つん這いになっている妻の女壷に、コンドーム無しの山里の太い生肉棒が、ゆっくり出入りしていた。抜かれてくる時には女壷の内肉が引きずり出されるようにめくり出され、それを押し込むように突いていく。

山里:
「カオリちゃん…どう?気持ちいいかい?スケベおマンこが…生のデカチンを旨そうにしゃぶってるのを、旦那さんに教えてやってよ〜」

妻:
「ハゥゥゥ…アアア…山さんの生のデカチン…気持ちいい…ハァァ…気持ちいいよ〜…アアア…イクよ〜またイクよ…アアア…山さん…イきます…アアア」

山里:
「よくイクね〜カオリ。もっとイきたいだろ…ほらほら…」

生の肉棒でグチャグチャになっている妻の女壷は、昨晩のフィストファックのように愛液が溢れていた。

また、LINE動画がきた

山里の精液を飲まされている動画だった
ソファに座り膝を抱えた妻を中腰でピストンしていた山里から始まった


山里:
「カオリ…出すぞ。おまえの好きな精液だ」

妻:
「ハァンハァン…アアア…山さんの精液…ハァンハァン…飲みたい…アアア飲ませて…アアア」

山里:
「飲みたいか?ん〜?カオリは私の精液を飲みたいのか?」

妻:
「アンアン…ハァンハァン…はい飲みたい…アアア」

山里:
「よし…飲みに来るんだ」

中腰から立ち上がった山里の腰にしがみつき、肉棒にしゃぶりつくと、山里の呻き声と共に、後頭部を掴まれた妻はごくりごくりと喉を動かしていく。
もう出尽くしているはずの山里が、また妻の頭を掴まえた。
ブルッ…と震えると同時に妻の喉がまた…ごくごくと動きを早めている。もう何を飲んでるかは明らかだった…山里の排尿だ

それから、夕方まで連絡は来なかった。



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