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田中家
【その他 官能小説】

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田中家(1998年頃のいつか)-2


今日は日曜日。

香織が朝食の用意をしていると浩平が起きてきた。

「おはよ〜〜。」
浩平が眠たそうに目をこする。
体中がまだ睡眠を欲している中で、ペニスだけがシャキッとしている。

浩平は香織のすぐ側までやって来ると、勃起したペニスを突き出した。

それを見て、香織がキュッとペニスを掴む。

「浩平、おはよう。今日も元気ね。」
香織はこの様にして朝立ちのペニスを毎日確認する。

「さ、顔を洗ってきてちょうだい。ご飯にしましょう。」
食器を用意する動きに合わせて、香織の豊かな胸がフルフルと揺れる。
浩平はその胸を横目で見ながら顔を洗いに行った。
 


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