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私の主食
【フェチ/マニア 官能小説】

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私の主食-1

ある暑い夏の日に僕は迷い混んだんだ。
でも,その時の事は快楽に溺れていてなにもおぼえてないんだ。ただひとつ…すごく恥ずかしくて,すごく気持ちよかった事以外はね。
『ねぇ…君童貞でしょ?』
まさか、こんな暗い路地でこんな事を言われるなんて思ってもみなかった。
僕は呆気にとられていたんだ。でも、そこで嘘をつかなくて良かったと思う。
『え…はい…』
顔を真っ赤にして僕はそういった。
そうしたら彼女はこういったんだ。チ○カスは溜まってる?って彼女は名を篝(かがり)と言うそうだ。篝は黒いセミロングの美しい髪でうっすらと化粧をしていたんだ。純粋に可愛かった。
篝はそのまま続けた。
『どうなの?チ○カスは溜まってるの?』いいなれているようだけど、どこか恥ずかしげにそう言った。
『うん…一週間分くらい溜まってます…』篝のまっすぐな瞳をみると嘘をつけなかったんだ。
『わかった…君のそのチ○カスを私に食べさせてちょうだい?私チ○カス大好きなの!』さっきよりも恥ずかしそうだった。僕は困惑して何も言えなかったんだ。でも篝にはその無言が答えだったらしかった。
篝が僕を人気のない路地の奥に誘導して一人でズボンを脱がし始めた。『え?』と僕は無意識かつこれからおこることを想像していた。
『君のおチ○チン可愛いね。まだ皮をかぶってるね』僕は恥ずかしくてしかたなかったんだ。だっていまさっきあったばかりの子にこんな事を言われたんだから。
篝の息が僕の大事な所にかかる、そして、いいにおいだね、と笑顔でいったんだ。その時はの恥ずかしさはもう二度と体験できないだろう。
篝の舌さきが僕の大事な所の先っぽにふれた…とても熱くて…気持ちよかった。篝はゆっくり皮を剥きはじめた。痛い?と聞いてくれたが何も言えなかった。ついに亀頭が剥きだし状態になった。カリの裏側や側面、至るところにチ○カスがこびりついている。
『いただきます』と一言篝は言い一気に口にくわえた。篝の口のなかで僕のチ○カスがどんどん落とされ綺麗になっていく所を想像するととても恥ずかしくて気持ちよさを感じているばあいじゃなかったんだ。
『ぷはっ…おいしかったよ。童貞君』
いつの間にか篝の口から僕は出ていた。僕はまだ絶頂をむかえていない…このままじゃ生き殺し同然だ。『はぁ…はぁ…あの…はぁ…僕まだ…ぅんッ…イッてないんだ…けど…』篝はおもしろそうにいう
『私はチ○カスが食べたかっただけで君をイかせるつもりはなかったよ』やっぱりはずかしそうだった。
篝の唾液が僕の大事な所に残っていてとても熱い。
篝はそのまま行ってしまった。本当にこれじゃ生き殺しだよ…
僕は…暗い路地の中で一人自慰行為をはじめる。さっきの出来事をオカズに。
続く


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