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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の経験 山里2の3-1

イキ疲れて寝てると思っていた妻は、ベッドの上で四つん這いになり、こちらに尻を向けてオナニーをしている。
女壷に指を3本出し入れしながら、言わされているのか、本人の意志で言ってるのか…スケベな会話をしている。

妻:
「山さんのオチンチン早く入れて欲しい…あああ指じゃイヤです…アアア…お尻の穴…アアアされてないです…アアア…山さんに…アアアお尻の穴?…ハプバーでしたみたいに?…アアア」

女壷から指を抜き、後ろから手を回し中指をアナルに入れてきた、

妻:
「入れました…アアア…山さんにされてる…アァン…アァン気持ちいい…ハァァアアア」

ゆっくりとアナルに入れた指を出し入れしている

妻:
「お尻の穴…アアア…ハァァ気持ちよくなってきました…アアア。山さんが…アアア…お尻の穴に?舌を入れるんですか?…アアア…あのヤラしい舌を…アアア…嬉しい…アアア…私も舐めたい…山さんのお尻の穴…アアア」

妻が数時間で、こんなに変態女になっているのが、不思議でした。

妻:
「はい…明日…必ず行きます。私も山さんが好き…いっぱい愛してください…」


私は気付かれないようにリビングに戻ってきた。

しばらくして、リビングに裸の妻が下りてきた。

妻の身体には複数のキスマークが付いていた。胸の周りに内出血に近い100円玉位の斑点が幾つも付いている。
左の乳輪は強く吸われたのか、右と比べて大きくなっていた。お臍の横、太ももにも付いていた。

俺:
「凄いキスマークだな…」

妻:
「シャワー室で山里さんに入れられながら吸われたの…左の乳首は痛かったけど…感じてきて…もっと吸ってって言ったら…こんなに…」

俺:「背中は?」

妻が振り返ると肩甲骨辺りに3つ程あり、引っ掻かれたような赤い筋が何本も付いていて、臀部まで繋がっているのもあった。

俺:
「こっちきて乳首を見せて」

ソファに座っている私の前に来ると、反省する子供のように正座をした。
洋なし型の左の乳房を下から持ち上げ、乳輪を近くで見ると周りが内出血していた。右の乳輪と違うのは、吸われ過ぎて膨らんでいる事。



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