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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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山里1の1-1

真ん中のマットレスの上に立ち二人はキスを始めた。妻は山里のバスローブの中に手を入れ、肉棒を扱いている。

山里が覗き窓側に背を向け、妻を膝立ちさせると、フェラをさせているようだった。
山里がバスローブを脱ぐと、両肩から肩甲骨辺りへ、外人風のタトゥが彫られていた。
立っている脚の間からバスローブ姿の妻が見えた。
臀部の動きで軽く前後しているのが分かる。

聞き取れない低い声の後、妻はバスローブの腰ひもを解き前を開くと、オナニーを始めた。
妻の胸に唾液が垂れてきて、それを山里の大きな手が胸に塗り込み、乱暴に揉んでくる。
部屋からは(ジュポジュポ)とフェラの淫音が聞こえてきた。

隣にマスターが来て話しかけてきた。

マスター:
「ゴンさん、山さんってなかなかのスケベたから、気を付けてね。まあ、外で会うとこまではこちらの責任はないけどさ」

俺:
「セックス凄そうですよね、山里さん」

マスター:
「あれで55歳だからね〜」

俺:
「俺の7つ上だ…わお。」

マスター:
「これから、お客さんに見せるように立ちバックするよ…見てて…」

山里のお尻に手を回し、妻の方から深くしゃぶりだしているこがわかる。

それからバスローブのまま妻を立たせ覗き窓を向かせると、唾液まみれの口をそのままに、立ちバックが始まった。
両腕の肘に片腕を通し、たわわに揺れる妻の胸を揉みながら、後ろから突き上げてくる。

覗き窓は4つあるが、全部の窓から見られている。
口を拭えない妻は、だらだらと唾液を垂らし、流れた唾液は女壷へと垂れ、それを潤滑剤としてクリトリスをも弄っていた。

立ちバック…時間にして5分程で妻はガクガクと膝を震わせ絶頂を迎えた。
覗き窓側に妻を向かせ挿入したまま、逆向きの騎乗位に移った。
山里の太ももに脚を広げて跨がり、後ろに反らせる形になると、後ろから腕を掴み繋がっているのを見せているのである。
山里の身体がでかいので、妻が小さく見えた。
太い肉棒がゆっくりと観客を楽しませるように、動き出し洋なし型の乳房がブラブラと揺れだしている。

妻:
「アアン…ハァァ…いい…気持ちいい…ハァァ…アアア」

半分までゆっくり…残りを突き刺すように入れ、回りなど気にしないみたいに、喘ぎ声が大きくなる。
それから、身体を入れ換え正常位になり、妻の尻が持ち上がるようにして山里は中腰になり、上から突いてきた。

ひと突き毎に溢れてくる妻の淫汁は回りに飛び散り、ビニールのマットレスはビチョピチョになっていた。

何度も妻の…「イク〜」という言葉が聞こえてきたが、山里のピストンは止まらない。
しばらくして、妻の声が聞こえてきた。

妻:
「口に出して〜山さんの精子を口にください…飲ませて〜」

山里は妻の女壷から肉棒を引き抜くと、妻を起こしコンドームを捲ると、妻の開いた口元で扱きだした。
観衆に見せるように妻の顔を横向きにすると、亀頭を含ませた。
オオオと山里の呻き声の後、肉棒を扱きながら喉を動かし精液を飲んでいる妻がいた。

山里が妻を抱擁するように優しく抱き締めると、妻もそれに応えるように抱き締めていた。
それから二人してシャワー室に入っていき、20分程出てこなかった。


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