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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の経験 ハプバー1の2-1

若者ふたりとの絡みは、何故か見る側からすると何か足りないような、「スムーズなセックス」でした。
3Pを終えた妻は、シャワーを済ませバスローブを着て私の隣に戻ってきた。

妻:
「マスター…ビールください。喉乾いちゃった…」

マスターがジョッキビールを妻の前に置くと、一気に半分程飲んでいた。

マスター:
「カオリちゃんの喘ぎ声って、可愛いね。あと…おっぱいが最高だね‼…ゴンさん素敵な彼女じゃん。」

妻:
「いつもの声になっちゃった。恥ずかしい…」

俺:
「いつもより凄かったかもね。因みにノーブラだよね…揺れてるから〜」

妻:
「やだな〜ゴンさん…妬いてるの?あっ…ノーブラ分かった?変な解放感があるのよ。ねっ、マスター」

マスター:
「2回戦イク〜?」

妻:
「えへっ…」

3Pをしていた若者達は、シャワーから戻るとバスローブから私服に着替えていた。妻に乾杯しに来ると、「素敵でした、また相手して下さい」…と言い帰っていった。

しばらくして、バスローブ姿の短髪少しガッチリな、でかい中年男がやって来て、妻の隣に座り乾杯してきた。

山里と名乗った男はマスターを呼び、妻を誉めちぎっていた。

山里:
「しばらく来ないうちに、素敵な女性が遊びにきてるんじゃない…そそるね〜いい女…」

マスター:
「こちらの御二人さんは初来店の方ですよ。カオリさんとゴンさんです。」

山里:
「久しぶりに来たら、可愛い声が聞こえてきたからさ、見たら3Pしてるから…思わず、ずっと見てました。」

妻:
「他の方のセックス見てたら…成り行きで…なんか恥ずかしいです…」

山里:
「ゴンさん、少しカオリさんと絡んでもいいですかね。」

俺:
「カオリちゃんの体力次第じゃないですかね」

妻:
「このビールを飲んでからでもいいですか?もう少しお話してから…」

山里:
「ですよね。あんなに激しい若者二人の後だしね。カオリさんって、乳首を責められると、身体をビクビクってさせてるよね?性感帯かな…」

私は二人の会話中にトイレに立った。

妻:
「乳首は誰でも感じるでしょう…ん〜性感帯かと聞かれたら、イエスですね…」

山里:
「素敵なカラダしてるし、さっきから素敵なおっぱいと乳首が見えてるから…俺のイチモツが元気になっちゃって。あ〜隠さないで…」

妻は山里が隣に座った時から、バスローブを突き上げてる肉棒を気にしていた。

山里:
「カオリさんも、さっきからチラチラ見てるし〜」

妻:
「そりゃ気になりますよ…立ってるの見たら…」

山里は妻の左手を取り、自分のバスローブの中に入れた。

妻:
「凄い…太いですね。」

山里:
「エラが張ってるでしょ…出し入れする時に、おマンこを擦られるのが気持ちいいって…俺もカオリさんのおっぱい触ってもいい?」

妻の了解を得る前に、触ってきた。自分が触っているので、断れない妻は、ゴツゴツした指で乳首を挟まれ、下から搾られるように揉んでくるテクに、感じ始めていた。

山里:
「素敵なおっぱいだ。乳首も吸われたがってるし。Mだね…カオリさん…。強く摘まむとヤラしい目になるから…」

妻:
「アアア…上手…私M…なのかな?…アアア」

山里:
「四つん這いで突かれてる時の腰振りがエロかったよ。犯されてるみたいで…気持ちいいんだよね。」

山里はバスローブの左側を開き胸を掴み引き寄せた。
両手で左の胸の根元を搾るようにぎゅっと掴むと、妻の乳輪が膨れ乳首が飛び出し、乳輪ごとほうばった。

妻:
「ハゥ…気持ちいい…アアア…ゴンさんが戻って…アアア…凄い吸い方…アアア…あの部屋で…アアア」

山里:
「あの部屋で山さんのデカマラをしゃぶりますから、カオリのスケベまんこに入れて下さい…でしょ」

私がトイレから戻る時、妻は山里の耳元に何かを話し、肩を組みながら、絡み部屋に入っていった。

私は思わず覗き窓に近づいていた。


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