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露出女子高生 石原サクミ
【痴漢/痴女 官能小説】

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朔太郎の母の秘密 現在-8

「昨日の夜?だって、あなたが部屋に籠るって言うから、
 安心して翔琉君とビデオ通話でアナルオナニーしてただけよ。
 そんなふしだらな、淫乱な、母親なの。
 いけないことだってわかっていたのに、ついつい欲求に負けて、
 朔太郎に授業のノートを届けに来てくれた翔琉君とそういう関係になっちゃったの。
 一度だけって思ってた。
 
 でも翔琉君、高校生のくせに凄いの。
 テクニックも、あそこの大きさも。
 それに、最初は前に入れてくれたんだけど、すぐにアナルだった。
 でも、優しく、痛くないようにするからねって気を使ってくれて。
 それはもう丁寧に、十分に揉みほぐしてくれて。
 トイレに行っておいで。慌てなくていいよって。
 だから、お母さん、トイレに行って用を足した後、
 お父さんがよく使てたローションを持ってきて、
 ねえ、これ、使ったら楽に入るかしら?なんて聞いちゃったのよ。
 ああ、そう、そしたら、翔琉君、指でたっぷりとローションをつけて、
 アナルの周りと中の方まで塗り込んでくれた後、
 自分のペニスにもたっぷりとローションを塗って、
 ああ、そう、それでアナルの入口にペニスを当てがって、
 じゃあ、行くよって優しく……。
 でも、とっても逞しかったの。
 オマ〇コに入れられた時よりも、お母さん、感じちゃったのよ。
 それ以来、翔琉君とはアナルセックスが普通になって、
 翔琉君に会うたびに自分からおねだりするようになっちゃったの。」


「お袋……。」


「袋……。ああ、そうよ。袋も舐めたわ。
 翔琉君、ペニスだけじゃなくって袋の方も大きいの。
 中のタマタマがちょっと硬めで。
 そうよ、お母さん、ペニスを咥えながら時々袋の方を掌で転がすの。
 それも仁王立ちしている翔琉君の股の間に入り込むようにして、
 ああ、中腰なの。中腰の態勢で、足を大きく開いて。
 そうすると翔琉君が言うの。
 つぐみ。いやらしい格好して、淫乱そのものだねって。
 そう言われただけで、もうどんどん溢れてくるくらいに、濡れ濡れなの。
 
 そしたら翔琉君、ほら、自分でオマ〇コ、触れって言うのよ。
 ペニスを咥えたままで、両脚、一杯に広げて、
 その格好で、両手で、オマ〇コ弄って、グジョグジョしてご覧って言うのよ。
 ねえ、わかる?どんなに恥ずかしいか。
 でもね、もう駄目なの。恥ずかしいと思えば思うほど、
 濡れてきて、我慢できなくなって、翔琉君に言われたとおりに、
 オマ〇コ、、グジョングジョンって、掻き回しちゃうの。
 そうすると翔琉君、違うだろ?グジョグジョだろ?って意地悪なこと言いうのよ?
 グジョグジョとグジョングジョンは違うんだって。
 ほら、もう一回やってご覧って言われて。
 今度はタマタマしゃぶりながらやってご覧って言うから、
 口を思いっきり開いて、二つとも口の中に入れちゃうの。
 それで、指を3本揃えて、グジョグジョって。
 翔琉君、そんな状態の時なのに、クリトリスはどうなってるって聞くの。
 で、触ってみるの、指先で。
 ああ、もう、凄いのよ。コチコチに硬く尖ってるの。
 指先がちょっと触れただけなのに、
 腰が抜けそうな快感が頭のてっぺんまで走るの。

 そこまでなってるのに、翔琉君、入れてくれないの。
 どうしたの?なんて涼しい顔して聞くのよ。だからお母さん、
 ああ、入れて。入れて欲しいの。って、何回も言うのよ。
 でもね、翔琉君、意地悪だから、
 何を入れて欲しいのか言ってごらん、なんて言うの。
 だから、恥ずかしいのを我慢して、
 わたしの中に入れてって言うと、
 わたしの中じゃわからないよ、ちゃんと名前がついてるだろって言うの。
 ああ、もう駄目なの。我慢できなくなっちゃって。
 だから、お願いします。翔琉君の逞しいペニス、
 つぐみのグジョグジョオマ〇コにぶち込んでくださいって、
 思い切って言っちゃうの。

 いつもよ、いつもそう言わせるの。
 じゃあ、そこに寝て、自分で膝を抱えて、
 思いっ切り足を広げてごらんって言うの。
 お母さん、身体、柔らかい方じゃないけど、
 もうこれ以上は広がらないって言うくらいに、膝を抱えて、足を開くの。
 そう、アナルの方まで丸見えになるくらい。
 でも、翔琉君、許してくれなくって、
 もっとだよ、もっと広げないと入れてあげないよ、なんて言って、
 ほんと、意地悪な人。
 だから、お母さんは、太腿の方を抱えるようにして、
 ほんと、股が裂けるんじゃないかって思うくらい、足を広げるの。
 そうすると、やっと、やっとよ。
 ほら、じゃあ、思いっ切り奥まで突くからねって。
 ああ、凄い、凄いのよ。一気に、一気に入ってくるの。
 ううん。入ってくるなんてもんじゃないわ。
 ぶっ刺してくる感じ。
 いきなり子宮口を直撃して、頭のてっぺんまで電気が突き抜けていく感じ。
 ああ、ねえ、壊れちゃう、底が抜けちゃうって思わず叫んじゃうの。
 ほんとに、子宮に穴が開いて、
 おなかの中までペニスが突き抜けてくるんじゃないかって感じがするのよ。
 そのくらい凄いの、翔琉君のペニス。

 ああ、でもね。この前の結婚記念日を境に、前は使わせないって決めたのよ。
 前はお父さんだけのものだって。
 だから、それ以来、後ろだけなの。
 本当よ。お父さんを裏切ったりしないわ。
 ああ、でも、時々、とっても寂しくなっちゃって。
 だからベッドに入って、クリトリス、弄りまくって、
 アナルに入れたバイブ、オマ〇コに突っ込んじゃうの。
 でも、でも、それは、浮気じゃないの。裏切りじゃないの。
 ほんとよ。ちゃんと、ちゃんと我慢してるんだから。」


「ねえ、お袋。しっかりしろよ。」 


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