お義父さんの立派-4
「それで、今日は紐パンティをはいてますの!見てみます」
義父の返事も待たずにスカートをめくりあげて紐パンティを着けた部分を見せつけた。
「良子さん、小さな三角布しか着けてないんだね。陰毛がはみ出してるよ」
「本当ははみ出した部分は処理するんですけど、辰雄さんに処理するのを止められてて恥ずかしいですわ!
大体が濃いんです。ボウボウにはみ出してるでしょう
、辰雄さんは此処を舐め回して濡れ濡れにしてしまうの!後ろはホラ割れ目に食い込んで何も着けてないように見えるでしょう。少しずらしたらアナルも丸見えになるパンティなんですよ
、ホラ、紐をずらすとアナル丸見えでしょう」
紐パンの紐をずらして尻を突き出すとアナルが丸見えになる姿をすると
「良子さん、年甲斐もなくまた、勃起してきたよ、前の三角布も少しずらして見せてくれんかね〜」
義父は勃起したものをシゴキながら口を開けてハァーハァーと喘いでいる。
「お義父さんがずらして〇〇〇〇を割り広げて見て下さい。お義父さんのは私が擦ってあげる」
義父はパンティをずらして〇〇〇〇を割り広げてクリトリスを舐めだした。
「お義父さん、そんな処舐められたらたまんないわ!
私もお義父さんのを舐めてあげるから〜ホラたまんないでしょう」
義父の艶やかに光る亀頭を舐めてやってからすっぽり咥えてフェラチオしてやると
「ア〜ァ駄目だ、出てしまうよ〜」
と喘いでいるのを見ながら金玉もモミモミしてやると私の口の中に何回にもわけて射精し始めた。
「お義父さん、私のも舐めて〜舐めて〜」
と悶えると義父は犬のように〇〇〇〇もアナルも何回もベロベロ舐めまわしてくれる。
義父のモノも射精したばかりなのに直ぐに大きくなってきた。
「お義父さんのモノ素敵、大きくて反り返っているわ
、こんなの私の〇〇〇〇に入れてみたいわ!」
義父のモノを舐めながら義父の口に私の〇〇〇〇を擦りつけて挑発すると
「いけないよ、良子さん、嫁さんとこんな事したら、駄目なんだよ」と云いながら勃起したものを正常位の格好でグリグリと〇〇〇〇の唇に擦りつけてきた。
「お義父さん、たまんないわ、入れてよ〜」
グリグリ擦りつけていた大きな亀頭が私の〇〇〇〇の唇にズブズブとはいてきた。
「たまんないわ!」