お義父さんの立派-3
病院の名前は父から連絡をはいていた。
医者がいうには「此れから色々検査します」
ということで半日ほど母の側で世話をしてたが
(ストレス性の胃潰瘍です、暫く入院してゆっくりしてもらいます、命にどうこうの問題ではありませんからゆっくりしたら治ります、付き添いは必要ありません)
と言われて帰ってくると
辰雄はまだ帰っていなくて
義父に報告した。
「そうかね。良かったね、
洗濯はやってあるから、夕食は寿司でも出前を頼もう、良子さんも疲れてるだろうから」
二階の部屋に戻り着替えする前に籠に洗濯物が几帳面に畳まれて置かれていた。
その時、私はハッとして自分の洗濯物を見た。
やはり洗濯物の一番下に私の下着が丁寧に畳まれていた。
そのブラジャーもパンティも辰雄好みの透け透けのランジェリーだった。
確かパンティは前夜セックスをして辰雄のモノを拭って精液がベッタリとついたままだった。
私は朝までノーパンで寝ててそのまま他の洗い物と一緒に洗濯機の横の籠に入れたままの筈だった。
義父が其を洗ってくれてる姿を思うと私は誰もいない部屋で真っ赤になり、何故か恥ずかしい部分が濡れてきた。
義父の部屋の襖の前で正座して
「お義父さん、急なこととはいえ、私の下着まで洗わしてすいません」
「あれで良かったかね。あの生地は洗濯機では駄目だな?と思って手洗いしといたけど?」
「お上手ですね、でもビックリされませんでしたか?透け透けのパンティで?」
「近頃は流行ってるんかな?と思ったけど」
「あれは辰雄さんの好みなんです。透け透けのパンティや紐のようなパンティを私に着けさしたいみたいで、恥ずかしいわ」
「辰雄の好みに合わしてくれてるのかね。すまんね」
「ウゥ〜ン。近頃は私も好きになってしまいましたけど、お義父さんに知られたのは恥ずかしいわ〜」
私は若妻らしく甘えた声で答えた。
「恥ずかしいのは僕もだよ。良子さんだけに恥ずかしい思いさせて悪いから私も本当の事を言うと随分興奮して思わず大きくなってしまったよ、久しぶりに自分で出してしまったよ」
「お義父さんが私のでオナニーしたんですか」
「ウン、ここの処オナニーは忘れてたが良子さんが、この水色の透け透けのパンティを着けている大きなお尻を妄想したら、堪らなくなってパンティに擦りつけたら大量に射精してしまったよ」
私は義父を尊敬してたがそんな義父が私のパンティを勃起したものに巻き付けてオナニーしてる姿を思い描いて~~~~~何故か益々自分の大事なところがシトドに濡れそぼってきたのを感じていた。
昨日辰雄に舐められたように舐めて欲しいと思って挑発してしまった。