《第46話》2□19年6月下旬(5)-4
にゅにゅにゅにゅ…
おちんちんがナマ膣壁に擦られながら抜けていきます。すごく気持ちいいです。
脚の筋肉は、限界になっているはずですが、それでも、女優さんが自力で腰を上げたので、少し驚きました。
でも、いつもの高さぐらいで限界が来て、そこから、また、腰が落ちてきました。
ぼくは、おちんちんの切っ先がナマ膣壁の一番のポイントに喰い込む場所で、両手をお尻の下に入れて、腰が落ち切る前に受け止めました。
女優さんは、おちんちんを途中まで、おまんこで咥えたまま、中途半端な中腰をさせられています。(させているのは、ぼくですが…)
ぼくが支えている、とは言っても、寝ころんだままの、腕の力(ちから)だけで、出来る事ではありません。
女優さんの方も、疲れ切っている脚の筋肉を酷使して、中腰で踏ん張っているはずです。
ぼくは、そのまま、両手と腰づかいの動きを連動させながら、
ぐっ ぐっ ぐっ ぐっ …
と、中腰にさせたままで、弱点のポイントだけを連続で抉りました。
「 あ あ あ あ … 」
女優さんは、口を開けて仰け反りながら、自分の両手で自分の巨乳をつかんで堪えます。
ぼくの方は、両手でお尻をつかんだまま、もっとしつこく、切っ先でナマ膣壁の弱点を抉り続けます。
「 あ… あ… あかん… あかん… 」
今までの『音』が、『言葉』みたいに変わってきます。
ぐにぐにぐにぐに…
ぼくの切っ先が、弱点を、しつこく抉り続けます。
「 あかん… あかん… あ あ あ あ … 」
女優さんの全身が、ピンク色に染まりながら ぶわっ と、汗ばんでいきます。
ぼくは、角度と強弱を変えながら ぐにぐにぐにぐに… と、弱点を抉り続けます。
女優さん自身も、お尻をぼくに支えられている、とは言え、中腰のまま踏ん張っています。
下半身は、そんきょで大きく開脚したままで、上半身は突き出した巨乳を自分でつかみ続けています。
首が不安定に振られて、黒髪が乱れています。
下から見(上げ)ると、巨乳と黒髪が一緒に乱れて、すごい迫力です。
ぼくは、女優さんの汗ばみ方と、身体中の筋肉の力(りき)ませ方を見て、もう 逝く寸前 まで来ている事を確信しました。
ぐにぐにぐにぐに… を、
ぐりっ ぐりっ ぐりっ ぐりいっ …
と、少し 突き込み を入れながら抉ります。
「 あかん… あかん… あか… あか… 」
40代半ば女優は、涙をこぼしながら、黒髪を振り乱しています。
少しタイミングをずらしながら、少し鋭角に、
ずぎいっ!
と抉ってみます。
「 あーーーーーーーーっ! 」
上半身を力(りき)ませながら、女優さんの両手の指が、自分の巨乳にめり込みます。
ぼくは、ついに、あと急所に一突きするだけで、とどめを刺せると思えるところまで来ました。
そして、手で支えている腰を、一旦、少しだけ持ち上げてから そっ と、手を放しまてみました。
ここまでしばらく、女優さんのお尻は、ぼくの手で支えられ続けて、それに慣れていたと思います。
それなのに、急に手を放されたから、
「 にゅにゅーーーーー… 」
と、ナマ膣壁が、おちんちんの切っ先で貫かれながら下りてきました。
そこに合わせて、ぼくのおちんちんが、鋭い角度を付けて、迎え撃ちます。
ずぐうっ!
ぼくの切っ先に、頭で描いた通りの角度で、おまんこを奥まで貫いた感触が奔りました。
その1秒ぐらい後に、
「 いーーーーーーーーーっ! 」
と、自分の巨乳を握りしめたまま、女優さんの上半身が仰け反って、全身が硬直しながら痙攣していきます。
完全に逝ってしまった事が、一目で分かりました。
でも、ぼくは、1回目の逝きは、軽く逝かせるだけのつもりだったのに、これでは、普通レベルに逝かせてしまった感じです。
やっぱり、初顔合わせのおばさんの身体は、完全に思った通りにはいきませんでした。まだまだ、自分の未熟さを感じました。
でも、とにかく、ぼくは両手を女優さんの開いた膝に持ち替えて、痙攣しながら硬直して突っ立っている女優さんの上半身を、倒さない様に気を付けて、腰でバランスを取っていました。
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ぼくは、自分の予想よりも正確に、40代半ば女優の弱点のツボに、突き入れてしまいました。
だから、予想以上の強さで、逝かせてしまったみたいです。
この時は、午後2時を過ぎた頃でした。
予定よりも30分早く始まった朝の9時半から、4時間半ぐらいの時間が過ぎていた事になります。
ぼくは、この時は正確な時間は分かっていませんでしたが、それでも、まだ20時間近く残っている感覚は持っていました。
なので、この段階で、女優さんを逝かせられた事は、すごく自信になっていました。
今までの経験から、もう「失神も、いつでもさせられる」という感覚がありました。
そして、ぼくの射精も、余裕でコントロール出来る事も、確信できていました。
だから、今は焦らないで、ゆっくりと攻めて、あとどれぐらいで女優さんが自滅して、勝手に失神するか、を観察しようと、頭が自然に考えていました。
その間も、目の前(上)では、自分の巨乳を握りしめて硬直している、女優さんの上半身が びくっ びくっ … と、痙攣を繰り返していました。
ぼくのおちんちんは、ここから先も、気を抜かないで、すごく頑張りました。
次回も、その頑張りを、書きます。