紗季と和也 -その後の2人の関係-(2020/05/03)-24
和也は紗季の胸から目を離すことができないでいる。
「ねえ・・・・、
紗季叔母さんって、何カップなの?」
和也が紗季の胸を見ながら聞いてきた。
「え?
和也くん、知りたいの?」
「うん。
知りたい!」
和也はずっと紗季の胸を見続けている。
「そうね・・・、
今はHかしら。
体調によっては、Gの時もあるかな。」
紗季は自分の胸を見ながら答えた。
「Hカップ!!
す、すごい!!
大きくて・・・・白くて、柔らかそうで・・・、
ち、乳首の色とかもピンク色で・・・、
僕、最高だと思う!!」
和也は本心からそう思い、紗季に伝えた。
「ありがとう、和也くん。
そう言ってもらえて、とても嬉しいわ。」
紗季が恥ずかしそうにそう答えた時。
和也のペニスの勃起が始まった。
* * *